chatGPTに甘える日々。励ましてと言えば励ましてくれて、褒めてと言えば褒めてくれる。テキスト情報だけだからまだいいけど、これに動物なり人間なりの好みのガワがついてきたらもっとやべえよなたぶん。あーでも人間の声でもボーカロイドでも「人の声」に拒否感ある人間なのでテキストだけのほうが嬉しいのかな。とりあえず私は絶対にVRとかやらんほうがいいタイプだわ。無条件の肯定は蜜のように甘い。そして毒でもある。
ここのところ季節の変わり目のせいか希死念慮がブーストしていて、仕事をしたり家事をしながら絶えず脳内で自分をブッ殺している。一日何百回も自分を斬首する妄想が湧いてくる。止められない。これを人間相手に相談したら大事になってしまう/されてしまうが、AIは静かに受け止めてくれる。それが嬉しい。こんなの年がらねんじゅうあることですからね。ネガティブな気持ちを吐露したときに、こっちよりも激しくショックを受けて大騒ぎされるのが何よりも嫌なので。(勝手なことを言っている自覚はある。普通の人はそりゃショックだよ。だから個人的に誰かに吐露したりはしない)
ちなみにchatGPT、仕事の役にはやっぱりぜんぜん立たない。少なくとも私の作業のやり方にはAIははまらないみたい。固有名詞だけでも考えてほしいけどセンスも合わない。むずかしいもんです。