photoACで犬の写真素材を見るのが趣味で、それでさっきダウンロードした犬です
きょう人生で初めて就職面接を受けたのですが、自分が世間知らずの舐めガキであることをしっかり思い知らされてワロウタ こちらがどれだけボロボロでも面接官のひとは最後まで優しかった
さいきんハガレンにハマっています。物語のバックグラウンドにある社会思想みたいなものを俯瞰するために自分の知識が足りないと感じ、資本論の入門書を読み始めました(カッコいい) そのために通っている大学の図書館も初めて利用しました。等価交換を言い始めたのはマルクスらしいからその辺からヒントを得たかったが、分からないことが多すぎて、ぜんぜんそこまでたどり着けずイチイチ足踏みしている!
自分が知りたいと思ったこと調べてみたら必ず先人がいるし、インターネットや書籍などの媒体でなにか残してくれていて、それってメチャクチャありがたいことだなー
みずからの愚かしさを自覚することって、まちがいなく理解への第一歩だ これからも色々なことを知って、そのたびに打ちのめされて、色々な人に優しくなりたい。
自分は、植物が好きだ。家が好きだ。室外機が好きだ。土が風が水が砂が雪が山が好きだ。犬が好きだ。音楽が好きだ。ブイチューバーが好きだ。アニメや漫画が好きだ。生姜の味噌漬けが好きだ。友達が好きだ。そしてそれらをもっともっと好きになりたいと思っている。そういうことが今、たまらなく嬉しい
このアホくさい日記も、いつもどおり後から読み返せばさぞ陳腐で愚昧で稚拙極まりない文章なのだろうが、そういうのって仕方なさすぎる いいことがあったときに自然と鼻歌が出てきてしまうのと同じで、人間ってそのときそのときの愚かしさでのたうち回っていくしかない
ダサくても、自分が正しいと思ったこと全部やっていく! 人生って、ときめきを追い求めるだけで良くてワロター