8/24
・23時くらいから下北に向かい、ワインを一杯飲んで、新台北で空芯菜ともやしに肉味噌が乗ったのと小さい麺をたのんだ。
・酔った人から電話がかかってきて、だいたい「行く行く」というのだけど断れた。断ることができるとほっとする
・クレープ、ルバーブのジャム入ってた
クレープ持ってカフェラテ持って、ストローを袋から出そうとするとき、ああ手が足りないよ、ひとりだよと思う
8/21
・語気が強い人に私は静かに返す人になりたい
・もっちりした赤ちゃんがやってきてくれた。会社の空間にあんなにつやつやのもっちりした人が来るなんて。
8/20
・Yeahhhhhhh!! Yeahhhhhhh!!
って、カウンター席に座ってる女の子の背中に書いてある。彼女の背中だけサンバ始まりそう。泣いて背中丸めててもYeah
8/19
・何度も起きたけど起きたくなくて、15:46ずっと甲子園の中継を流したままだった
・おとなになって半袖を着なくてよくなった、短いスカートにしなくてもよくなった、誰かの足と自分の足を比べることが減った。でも、足の形がきれいなのは誰かはよくわからなくなった
・警察のお兄さんは落としものの落とした場所と、見つけた時間を2回わたしに聞いてきた。
1回目であなたがどこかに書いてくれるかと信じたけれど、2回目の言葉しかメモされなかった。わたしの1回目の言葉はなかったことになったのかな
8/11
・背の高い消防士さんが通りを歩きながらリップクリームを塗っていた、マイクみたいに持っていた
・陽が落ちてきて部屋が暗くなっていくから電気をつけずにそれを見守る
・蝉が鳴いてる、静かな夏だなとおもう。明日の朝はたまごサンドときゅうりとハムのサンドにしよう
8/10
・まつげみたいな細さの傷が顔にあってさ、それって傷っていうより印みたいでさ、うすくて可愛くってさ
・久しぶりに顔が引き攣っていてこれは家族向けの引きつりですごく正直な筋肉の動きだった
8/9
・メロンとココナッツのジュースを飲んだ、眠りながら歩いたり話しながら眠ったりしているような毎日で、だれともなにとも紐づかない。
・なんでそんなこというんだろう、っていうメッセージがあふれてる、せめてぜんぶひらがなにしてほしい
・ぴったり背中にひっつくリュックは人間に雫がひっついてるみたいで、いつか見え方が変わるかばんとかできたらいいなと思う
8/6
・忙しい気になっていただけなのかも。なにもできるようになっていない感じ。
・スティッチを抱えた女の子と、名前を知らないポケモンみたいな子を抱えた女の子がおしゃべりしながら階段を登っていた。
・プリンが大きくて眠たくなった。アイスもどんと乗っていた。そのあと別のお店でコーヒー飲むなんて、子どものときは想像してなかった
8/3
・もしも大きなにんげんだったとしたら、近くの家の窓枠をはずしたりして遊ぶだろう
8/1
・早歩きでパン屋に行き、迷わず海老カツサンドと抹茶豆パンを選び、LINE Payで支払いを済ませ早歩きで帰り、机の前でMTG前の5分で詰め込む、ここまで30分足らず