忘れた頃にカードの話させてもらいたい🃏
ルノルマンカードで「チアキの夢小説をちゃんと書き終わるか」を占ってみた。
書き終わるという意味は、最初に目指した「スチルまでのふたりの道」を全部書き切れるか?ということで、そこまで書き終わったからって夢小説書くのが終わるわけじゃないんだけど、当初の目標を完遂したいのでカードに訊いてみた。
ルノルマンカードは36枚全てのカードで占うグランタブローというスプレッドがかなり面白い。カードをたくさん出したい勢(我)大歓喜!
自分(淑女)と相手(紳士)の他にキーカードを設定して、並び方や自分と相手のその間にどんなカードがあるかなどで総合的に占っていくのだけど…
まずわたしとチアキの間にあるのは四つ葉のラッキーカードしかなくて、これ「幸せのありか」という意味で…ただただ感動🍀
2人の間に幸せしかないってアンタ…あたしゃ泣けるよ😭
時系列が左上から右下へと流れてるもので、下の4枚を除いた上の32枚がひとつの絵となっているというのがグランタブローというスプレッド。
下の4枚は「絵の中に入らない」という別の意味が出てくるんだけど、今回は魚を「グッズ再販」というキーカードにしてたのがその4枚に入ってしまったので闇に葬り去った…(夢小説のこと聞きたいだけだしね…!)
人物を中心に読んでいくので、上の2段はなんやかんやいろいろあったね、半分くらいまで来たね、ということで割愛。
実際スチルまでの道のりはあと1/4くらいを書けば一応完成するはずなので(だいぶ端折ってるし書けてない🔞をどうするかは今後の課題だけれど)、これもなかなか当たっていると言えるのではないか。
四つ葉(幸せ)を握りしめつつ、紳士と淑女が2人で手を取り合ったところから読んでいくと、右のコウノトリはまんま妊娠とかも意味してるんだけど、生産とか何かを作るというぴったりの意味じゃないですか。
つまりこのまま作り続けられるということ💞
その次にネズミ(これは悪いカードで盗難などの意味なのでデータ紛失に注意と捉える)→花束(祝福)→鞭(叱咤激励)→太陽(願望成就)みたいな流れと受け取って万歳🙌🏻(2回くらいメンタルに波がありそう?🌊)
しかもチアキ(紳士)の下、願望成就の太陽の次に『本』が出てるのも、非常に意味ありげで嬉しかった…ちゃんと2冊目にできそう…。
グランタブローは読むのに時間が掛かるので、とりあえず「いい感じだった」ということにして、引き続きコウノトリと太陽に導かれるように書き続けていきたい。
こんな悩み誰にも相談できないけど、モヤモヤ😶🌫️しながら書いてる日々だから、元気もらえたぞ💪🏻✨
今夜からまた書くよ…✍︎