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すこやかな夏

panna_cotta
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公開:2026/9/6

 夏がもう終わりに近づいている。8月16日に喫茶店に食べに行った夏限定のマンゴーパフェは終了していたし、スーパーのお菓子コーナーやお酒コーナーは秋の味の商品が並んでいる。ついでにジャパネットがおせちを売り始めている。わたしは夏が終わるとわかると途端に気が抜けてしまうので10月の終わりまでは夏という気持ちで行かせてもらう。今年の夏はすごく元気に過ごせていて、夏らしいことをしてみたり、季節の食べ物もたくさん食べられたりした。

・梅シロップと赤紫蘇ジュースを作った。

赤紫蘇ジュースはカゴメのレシピで甜菜糖とクエン酸で作った。日曜日にスーパーで赤紫蘇を手に入れて平日のいつ作る時間があるのだろうと思ったが冷ます工程で仮眠を挟みながらなんとか完成させた。梅シロップは初めてなので氷砂糖で作ったが、氷砂糖の甘さよりきび砂糖や甜菜糖の甘さの方が好みかもしれないなと思い、来年はそのどちらかのお砂糖で作ってみたい。

・地元の夏祭りに行った。

毎年8月の6.7日に開催されるお祭りが今年は金曜日だったから友人を誘った。退勤して急いで家に帰って着替えてメイクをして、三つ編みをした髪の先にリボンを結んだ。友人は退勤後に出かける時は絶対に服も靴下も靴も変えてきて、仕事を脱ぎ捨てているところが好き。落ち合って電車に乗り込んだ。平日に仕事の後にどこかに行ってもいいんだと新鮮な気持ちになる。歩きながら流行りの出店を知った。選択肢が多さのわりに胃が小さくてもどかしい。わたしたちは台湾の胡椒餅を目指して歩いて、道を彷徨っていたら揚げたての練り物を食べられるお店を見つけて、「絶対これはビールですよね!」と話して胡椒餅と揚げたての練り物とビールを手に入れ大人の夏祭りが始まった。暑い夏の夜、プラカップで飲む冷たいビールとおつまみが一番美味しい!ビールを片手に行き先を決めずにしゃべりながら歩いて、気になるお店を見つけたり、お気に入りのお店を教えてもらったりして満たされた気持ちだった。お祭りで出店している母に友人を紹介して、そのあとひんやりスプレーを買いたくて、お店に飲み物をもっと入るわけにはいかないからビールを飲み切った。すぐに開けて首や腕にふりかけてひんやりしながら賑やかな音がする方に甘いものを求めて歩いた。そこではちみつ100%のジェラートに出会って頼んだ。これが、本当に美味しくて、ひんやりスッキリ優しい甘さで、これをきっかけにわたしははちみつヨーグルトに大ハマりする。

・地元の結婚式場のビアガーデンに行った

ずっと外から眺めていた結婚式場に潜入してみようということで友人が予約してくれてビアガーデンに行った。一杯目はもちろんビールで。自分でビールを注ぐ機会は大学の時の居酒屋のバイト振りだったからそれだけで嬉しかった。気がついたら日が暮れていて夏の夜外にいることの心地よさに気づきつつある。食事を取りに行って歌やフラダンスを見て、チャペルに入らせてもらった。結婚はどこか他人事で、だけどいつか女の子と暮らすことを夢みてるからこれからも頑張っていきたい。友人はいつも家まで送ってくれて、わたしはいつもアイス食べる?と聞く。次の日も会うので「また明日!」と言って別れた。

・気になるレシピを作って羅小黒戦記2のBlu-rayを観た

11時にスーパーに集合して、気になるレシピに使う食材を買い集めた。いつも会社帰りに行く時よりキラキラして見えて楽しかった。今回作るのは長谷川あかりさんのちくわとジャガイモのバター煮と山本ゆりさんのスピナッチ!キッチンが狭いからテーブルでゆっくりしててねと言われて、Blu-rayの準備をしたり最近の話をしたり、たまに料理の過程を見せてもらったりした。バター煮は途中経過はうまくいくのだろうかと不安になったけれど、完成したものはめっっちゃくちゃ美味しくて長谷川あかりさん本当にありがとうございますという気持ちになった。スピナッチの味付けはわたしが担当したの!うまくいってよかった!作ってくれてありがとう!

羅小黒戦記2のBlu-rayを観た。1月に一度映画館で観たぶりだったのですごく新鮮な気持ちで観られた。人間は嫌い。でも戦争はもっと嫌い←それな!ルーイエはもちろんだけどムゲンにもメロメロだった。ナタみたいな部屋作りをしたい。シャオヘイがいくら強くても護るべき存在として扱われているのが心地よい。中国語のルーイエの声も聞けて大満足だった。この日も家まで送ってもらって、この人とは歩くだけで楽しいな、家が近くて嬉しいなとじんわりあたたかい気持ちになった。

・福岡のレズビアンバーに行った

友人と合流して、ホテルに荷物を置いて特別なロイヤルホストに連れて行ってもらった。そこのロイヤルホストはクラフトビールが1ページ分あってめちゃくちゃワクワクした。2人ともメインのお肉は食べきれないかもしれないと言って、小さい料理を少しずつ頼んだ。胃の容量が近い友人ありがとう。メイクを直してレズビアンバーに向かった。レズビアンバーは恋人が見つかる感じではなかったけどその場で出会った人とのその場限りの話ができるのがよかったし、当たり前に恋愛対象が女性として話が進むのがよかった。友人と、もう一人の友人を呼び出しカラオケに行くことにした。とびきりおめかししたわたしは二人が可愛いと言ってくれて無事成仏できた。なんか本当にカラオケ楽しすぎた。この夜がどこまでも続いていってほしかった。ホテルとさっき行ったレズビアンバーが近かったからもう一回行ってみようかなと思ったけれど、次の日、人と会う予定もあって蔑ろにできないから大人しくホテルに帰った。

 次の日はAro/Aceのアプリで知り合った方と朝ごはんを食べに行った。一緒にいたいの気持ち根底に恋愛がなくてもいいなと思って始めたアプリだったけど、何人か会ってみて、今は恋人が欲しいんだということに気づいた。恋愛特有の"流れ"を感じたい。その方は誕生日が一緒でゲームが好きでSnow manの紫の方が好きで持ち物も紫が多くて素敵な人だったけど、「またね」とは言ってもらえなかったし、それ以降連絡を取っていない。

女の子と暮らしたい!!恋したい!!夏終わり!