『主に拠り頼む者は幸い』

pannya
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箴言 16章20節

"みことばに 心を留める者は 幸いを見つける。主に拠り頼む者は 幸いである。"

(聖書 新改訳 第3班)

何に信頼を置いて生きていますか?

富ですか?社会的な地位ですか?

自分の考えや哲学に信頼を置いていますか?

キリスト者は、何よりも神のみことばに、

そして神ご自身に信頼を置いており、

それを誇りとしています。

"「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりになるためです。"

Ⅰコリント 1章31節(聖書 新改訳2017)

みことばに心を留めることは、主に拠り頼む行為でもあるのですね❣️

主の御心は、みことばを通して私たちに啓示されます。神の啓示である聖書を理解することは、主の御心を理解することなんですね❣️

デボーションは義務ではなく、

キリスト者にとって喜びとなります💖✨

デボーションを終えてから始める一日が、いかに幸いなものであるかは、それを実行している人にはよく分かると思います。

それこそが、「主に拠り頼む者は幸い」である生き方ですね🙌

@pannya
みことばのパン🍞にゃ🐈✨ キリストは、聖書に書いてあるとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおりに、三日目によみがえられたことを信じます🙌 聖書 第一コリント15章3〜5節