詩篇 4篇6~8節
"多くの者は言っています。
「だれが われわれに良い目を見させてくれるのか」と。
主よ どうかあなたの御顔の光を
私たちの上に照らしてください。
あなたは喜びを 私の心に下さいます。
それは彼らに 穀物と新しいぶどう酒が
豊かにある時にもまさっています。
平安のうちに
私は 身を横たえ すぐ眠りにつきます。
主よ ただあなただけが
安らかに私を住まわせてくださいます。"
(聖書 新改訳2017)
平安のうちに夜、
寝床で寝られる喜びに感謝します🙏
「御顔の光」が照らされる中にこそ、穀物とぶどう酒の豊かな取り入れの時にまさる喜びが与えられ、安らかな眠りも増し加えて与えられるのですね。
主よ。
さまざまな境遇で、
暖かな寝床につけない方々もおります。
でも、主よ。
あなたが御顔の光を照らし、
私たちを導いて下さい。
そうすれば、たとえ試練の床であっても、
今日の1日の終わりに、深い安息のうちに
あなたに感謝を捧げます🙏
どうか、平安のうちに
眠りにつく者にして下さい。