詩篇 12篇6～7節
"主のことばは 混じり気のないことば。
土の炉で七度試され純化された銀。
主よ あなたは彼らを守られます。
今の代から とこしえまでも 彼らを保たれます。"
(聖書 新改訳2017)
詩篇 12篇6～7節 (現代訳聖書)
主の御言葉はごまかしがなく、 確かで、真実そのものである。
主よ、私たちを守り、 とこしえに悪人の手の届かない所に 置いてください。
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聖書によく出てくる「七回」というのは完全数を表します。
これは、神のことばが完全であることを示しています📖📝
現代訳聖書では、
「主の御言葉はごまかしがなく、 確かで、真実そのものである。」と訳しています。
私たちは、神のことば(みことば)から離れるなら、私たちは自分勝手な都合の良い言葉(虚しい言葉)を語るようになります。
しかし、神のことばを黙想(デボーション)するなら、人を励まし、人を癒す言葉を語れるように聖霊によって導かれれます。
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《祈り🙏》
主よ。あなたは、聖なる神です。
私は、気づかないところで、傲慢な舌を使って人を裁いたり傷つけています。
どうか、そのような欠けのある器を、聖霊によって探って下さい。
あなたは、陶器師です。あなたによって、私の傲慢の舌を修復して下さい🙏
そして、この舌を呪いの言葉ではなく、あなたを賛美する言葉で満たして下さい。
黙して御前にすすみます。
どうか主よ。あなたを賛美する器としてつくりあげてください。
愛する主イエスキリストの御名でお祈りします🙏アーメン❣️