⚠️ネタバレしまくりです⚠️

ムビチケは2枚買って、今回1枚目を使用。入場特典は全種欲しいし、何回見られるかはまだわからない。とりあえず初見の感想。
Perfume結成25年。人生の大きな決断、これまでの活動に区切りをつけ、新しい生活へ踏み出す姿を追ったドキュメンタリー。
冒頭からニプロハチ公ドームが映って歓喜。こないだ近くを通ったよ〜。かしゆかのインスタストーリーに写真が上がっていたので大館でリハしたことは知っていたけど、まさかドキュメンタリー映画で映像が見られるとは。あの文章があそこで作られたものとは。でもわりと長尺のシーンで地元人気ラーメン店の看板がずっと大きく映り込んでて妙に面白かった。感動的なシーンだったので泣いてたんだけど、何度か目がいってしまった。笑
もう、ダバダバ泣いた。劇中で誰かが泣くたびもらい泣きし、過去の映像に泣き去年のライブ映像で泣き、全然泣くシーンじゃなくてもなんか極まって泣いた。彼女たちが積み重ねてきた時間そのものが尊くて。たくさんの良いご縁に恵まれ、つながれてきたPerfumeなんだなあと。
今年に入ってからもグッズが出たり円盤が出たり、いろいろやってくれるなあ〜と思ってたら映画やるってなってビックリしてたんだけど、最近になって新曲リリースも発表されてさらにビックリ。「ああ、Perfumeの3人が冬眠中でも、去年までの仕事を私たちに提供してもらえてるんだなあ、最後までたくさん仕事してから冬眠に入ったんだなあ…」と思ってたら、今年に入ってからの映像もあって「いいの!?ありなの!?」となりつつ大歓喜でした。まあ寝入りばなは眠りが浅くてたまに覚醒したりするからね。特にのっちはインスタのいいねくらいしか生存確認方法がないので。コールドスリープ中なんだからこれでいいんだ、求めるほうが間違ってる…と自分に言い聞かせていたけど、やっぱり最近のお姿が見られるとうれしかった。(今日インスタのストーリーを更新してくれてまた歓喜した❤️🔥)
かしゆか
かしゆかはずっと優しく賢く可愛かった。ノートPCのディスプレイをみんなで覗き込むとき、のっちに「見える?文字大きくする?」って聞いていたのが印象的だった。いつもあんなふうに自然と他者を気遣える人なんだろうなって、人間性が滲み出ていてキュンとした。髪を切るとき、クルクル回ったりずっとはしゃいでてめんこすぎた。たしか以前もともと髪の量が多いと言っていたし、あの長さは重かったよなあ…ケアも大変だったろうし。心身ともに軽くなっただろうな。あのかしゆかを見たら、きっと今楽しく過ごせているんだろうなと想像できた。
あ〜ちゃん
あ〜ちゃんは、内臓がなかった。笑 いやあるんだけど。ピラティスで仰向けになったときお腹がヘチャンと引っ込んでてビビった。あんなんなったことないわ。でもほんとに体つきが年々美しくなったよな〜。痩せすぎじゃないかと一時期心配したが、プロの指導のもと体づくりした結果なのだから本当に努力家。去年のライブ映像を見て「やっぱこのゴールドの衣装のあ〜ちゃん、最高にきれいだなあ」としみじみ思ってたら、その後最強に美しい西脇綾香さんを見せてもらえてまた泣いた。リアルに胸がキューン!てなりました。見せてくれてありがとう。お幸せに。
のっち
のっちはいちばん感情の起伏が静かに見えるけど、そのぶん内側でたくさんのことが起きているんだろうなあ。出てくる言葉は前向きで力強く、本質をついている。「心を燃やさなくていいですか」「(手が)冷たいじゃん!ふたり〜」というセリフにはクスッともきたけど、頼もしくて痺れた。芯があって、いつでも自分を見失わなくて、いるだけで救われるよなあ。Perfumeファンとしては箱推しと言いたいけど、やっぱり目と心は自然とのっちを追ってしまう。好きです。箱推し且つのっちが好きです。今回は貴重なヘソ出しが見られて眼福でした。
MIKIKO先生
MIKIKO先生がいて本当によかった。Perfumeとともにステージを上がってきた先生だからこそ、きっかけを与えてあげられた。「結婚してもいいし、子供を産んでもいいし産まなくてもいいし、一人を楽しんでもいい。選択肢をあげたかった」。教え導くだけでなく、共に戦い続け、ときにそっと寄り添い、未来へ送り出す。MIKIKO先生はまさしく「先生」だね。先生がリハを見ながら込み上げているシーンは、私も嗚咽を堪えないといけないくらい泣いた。本番ではやわらかな表情で見守っていたのも、よかったな。この作品は「MIKIKO先生ありがとうの映画」でもあるなと感じる。
主題歌「コールドスリープ」
公開初日の昨日から配信スタートしたものの、「1回目は劇場で!」と思い、映画を観るまで聴くのをがまんした。YouTubeを見るときも自動再生されないように気をつけたし、昨日公式チャンネルにあがってた予告映像も警戒して見なかった。中田ヤスタカ氏、いつもPerfumeとは一定の距離を保っているし今回も出演はない(歌収録のときは別室にいたのかな)けど、いつも曲でデレるよな。ぜんぶ音楽に込められているんでしょうね。音楽家だ〜。「君たちはこの曲や詞にふさわしいアーティストでしょ」って。愛が込められてないわけがないよな〜。
結論
あ〜、Perfumeが好きでよかった。ずっと好き。って思える作品でした。
で、αってなんですか。「最初の」ってこと?それともプラスアルファのα?どっち?どっちも?いろいろ勘ぐっちゃう。
パンフレットはこれから読みます。この厚みにクリアファイルまで付いて1,500円でいいの?またあ〜ちゃんがねぎってくれたんだろうか。
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5月23日、2回目の鑑賞。
前回よりリラックスして、じっくり大切に観られた気がする。活動休止前最後のステージ後に「やりきったなあ!」と言ってハイタッチし合えるアーティストがどれだけいるんだろう。ほんと、奇跡みたいなチームだ。
MY COLORでやたらと泣けた。この映画を観てから、巡ループが前よりもっと好きになったけど、MY COLORもそう。来週ライブの円盤が届くのが楽しみ。映画館ではできなかったけど、観ながら一緒に歌って踊るんだ。
前回も今回もファンクラブTシャツを着て行った。前回は私だけだったんだけど、今日は自分以外にも着ている方を発見できて嬉しかった。話しかけられなかったけど、心の中で「仲間…!👍」ってなった。
すでに1日1回の上映になっていて、来週以降終了しちゃわないか不安…。入場特典第三弾もあるらしいのに〜
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5月29日、3回目。入場特典第三弾も無事に入手。でももうこれでほんとに見納めかしら…。寂しい。
回を重ねるごとにのっち…というか大本彩乃さんに心を奪われていってるんですが。これは恋に近いのではとわりと本気で思ってる。コールドスリープは今までわりと冷静に受け止めてたのに、こっから恋焦がれるのか私は?むごい…。映画の円盤が出た後は本当に供給止まりそうで怖い。定期的に過去のグッズ買おうかね…

※うろ覚えで描きました ※4回目見たら結構違ってた
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6月10日、4回目。これで見納め。配信か円盤かで再会できることを切に願っております。
PTA(ファンクラブ)Tシャツを着て、LAチーズバーガー味ポップコーン(映画公開記念の数量限定フレーバー)を買って鑑賞。でも上映中にポップコーンを手で探るガサガサ音とか咀嚼音がするのがとても苦手なので、予告編が流れている間に食べて本編上映中は蓋をしておき、残りは持って帰って、家で完食した。LAチーズバーガー味ポップコーン、とてもおいしかった…。バクバク食べながらコーラを流し込んだら謎にぶち上がって感動した。体に悪いからとか太るからとか、一切気にせず欲望を叶える快楽でハイになってた。お手軽w でもたまにはいいよね…。
本編についてはもうほとんど見守る感じだったけれど、今回は「もう一度、あの日から始めよう」の声を収録するシーンが印象に残った。(映っている中では)3回録るんだけど、あ〜ちゃんとかしゆかの声は一発目からシンクロしてて、のっちは声を出さずに2人の様子を見ている。2回目で「この感じだね」ってなってからのっちが発声。当然だけど、3人の声が重なってはじめて「あ、Perfumeの声だ」ってなった。そこでOKが出た。そこがいろんな要素と繋がって象徴的なシーンに感じられた。
まず、あ〜ちゃんの「のっちは常に一歩引いてる、3人揃ってPerfumeなのに」みたいな発言を思い出した(ほんとにいい子なんよみたいなニュアンスで)。巡ループの振り入れのシーンもそう。あ〜&かしはMIKIKO先生の動きとほぼ同時に動くけど、のっちは一拍遅れて動いていた。コールドスリープ発表の文章を仕上げているときも、基本的にあ〜&かしが入れたい要素をぽつぽつ発言して、のっちがまとめてた印象(「心を燃やさなくていいですか?」はあったけど)。のっちは、Perfumeとしてどう動くかが定まっていない状態のときはあ〜&かしよりちょっとだけ遅れて歩いて、2人の背中を見て自分がどう動くかを判断しているのかな。んで、必要なら背中を押す。はじめて「活動休止」をMIKIKO先生から提案されたシーンでも、あ〜ちゃん、かしゆかの発言を受けたあと、2人の様子を見ながら発言していた感じもあるし。発言内容は本心だろうけど。(彼女の素直な発言と、言葉を選びながらきちんと断言するところが好きです)
「Perfumeとは?」の質問に対する回答は、あ〜ちゃん「私の人生」、かしゆか「命と同じ」、のっち「道標」。あ〜&かしは「私がPerfume」で、のっちは「Perfumeたれ」なのかな。これはあ〜&かしが結成メンバーで、のっちがあとから入った関係性がそのまま今も根付いているからかな。どっちが良いも悪いもなく、それがPerfumeなんだけど、でものっち推しの私にとっては、やっぱり「のっち、健気だ…」となってしまう。25年一緒にいてまだ謙虚でいられるものかね。まあでもそれは遠慮して一歩引いているわけではなくて、のっちにとっては自然な振る舞いなのかなあという感じもある。人柄だなあ。ステージから捌けるのはだいたい一番早いけどw
あ〜&かしが自分のことを語っている話題でも、のっちは「Perfumeでない、人間としての2人を見るのが楽しみ」「2人とも人間力を感じる素敵な女性になったなあって」って、あ〜&かしのことを語っていて、さすが自他共に認める一番のPerfumeファンだなと。Perfumeって、ほんとにみんなの人間性が優れているからこそ、ここまで続いてこられたのだなとしみじみ思う。
のっち曰く、「コールドスリープの間のことも、私が何をしたらファンが喜んでくれるかなって考えてしまう。でもそれは私が私らしくいられていないってことではなく、私の人生はこういう考え方でいいかな」。いいと思います。あと、好きなだけゲームしな〜って思います。私はこないだ「のっちはゲームがしたい!の本」を買ったので、紹介されているゲームを順番にやっていこうかなって思っています。そして、Perfumeファンとして恥ずかしくない振る舞いをしていこうと思います。
とうとう上映終了。「好き」にどっぷり浸れた幸せな時間でした。ありがとうございました。