チーム移動することにした

pco2699
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公開:2026/2/26

もろもろの理由でチーム移動をすることにした。個人的にネガティブな理由でのチーム移動であり、自分のキャリアの中でネガティブな理由でキャリアを変えるのは初めてで反省点がたぶんにあるので、その振り返りというか思ったことをつらつら書きたいと思う。マネージャーや一部のチームメンバーへの不満もあるっちゃあるのだが、ここに書いてもしょうがないのでそれは心の中にしまっておくことにする。

本当に思ったことをつらつら書いてて、論理的な構成や文章の流れはまったく考えていないので、かなり読みづらい文章であることはご承知いただきたい。

一言でチーム移動の理由を言うと、「仕事のOvercommitによる精神的負荷が大きく、そこからバーンアウト」であると思っている。

移動前のチームはデバイスのテスト用のインフラを扱うチームだったのだが、会社的に注力・投資分野ということもあり、毎週、毎月新しいデバイスをインフラに導入する必要がある。で、自分は、その中の様々なデバイスの一つのラインを担当している。そのラインが当初、自分が思っていたよりもより多くの種類が出ることがわかり(リーダーシップも、伸びているからと、急遽、新しいハードウェアをマーケットに出すことがきまったりしてた)通常一ライン一つのデバイスのところを自分のラインは最終的に7デバイスに膨れ上がり、自分の担当範囲がかなり広がってしまった。

自分もそこで、「7つも出来ません!他の人にアサインしてください!」とマネージャーに直訴したり仕事を断ればよかったのだが、まだ入って一年目で自分も成果を出したい、がむしゃらに働きたい、ということから仕事を安請け合いしてしまったのがよくなかった。

実際に新しいデバイスを導入するには、かなり泥臭くロジスティクスやハードウェア特有のflakinessやdebuggingを行う必要があり、「本当におれってSWEなのか」って思うような仕事をたくさんやった。(例: 実際にデバイスを自分でインストールする、ロジスティクスのチケットを自分で切るなどその他たくさん)

今思えばこれがやはりよくないと思っていて、こういったgruntwork的なの自動化して誰もができるようにする的な働き方が必要だったのでは、と思っている。実際に、一時期、メンタリングを受けていたのだが、メンターの人にも「gruntworkで同じようなことが2回以上続くなら、なぜそれが発生しているのか、そもそも発生しないようにプロセス改善や自動化を検討しなさい」と言われていたのを思い出し、そういった発想が足りていなかったのだ、と反省している。

今年に入って、まあそういう感じのプロジェクトみたいのも立ち上げたのだが、自分の担当しているデバイスのロードマップや今後の計画を見ると、また恐ろしい量のデバイス導入作業があり、この改善プロジェクトとデバイス導入を同時にできる自信がとても無かった。そのため、チーム移動することにした、というわけである。

担当しているデバイスの数が多いと、インフラチームである性質上問い合わせも自分もところに殺到することになり、オンコールでないのにオンコールみたいな週を過ごすこともままあった。やはり、朝チャットを立ち上げると5つ デバイスやインフラのバグの問い合わせ(しかもたまに実際は自分の範囲でなかったりする場合もある)が来るのは正直、ストレスフルであった。

対外チームとの関係性も十分にあり仕事のスコーピングもできる立場だったので、スコーピング頑張って成果が出せれば、昇進も狙えたと思うのだが、その点チームを去って、また一から関係性やドメイン知識を習得すると考えると、昇進のチャンスが2年後あるいはそれ以上 後ズレする、というのは悔しい点ではある。(ただ、昇進もする必要あんのか、って思ったり思ってなかったり最近するけどそれはまた今度)

でも、次のチームはフルスタックで広告関連のメトリクスを出すシステムの担当となりそうで、また全く違う分野のチームなのでこれはこれで楽しみである。