
↑ 八岐の妻で、伊吹の母親である玉姫御前。
黄泉還りしていないので現代ではどこにいるのかわからない状態になってます。一体何に転生しているのやら……。
女性陣全然描かないので描くたびに全てを忘却した状態から始まります。
NLは相思相愛気味に描いてますが、もれなくほぼ全員政略結婚なのであまり拒否権はなかったとみていいですね。(否、ちゃんと相思相愛です)
男性陣たちがそこそこ優しめだからあまり気になりませんが、本当に対等な関係なの嶽と母禮くらいじゃないでしょうか。男性陣の方が位高い人が多いので。
ちなみに拙宅創作は男性陣側の第一子とその母親を創作に出しています。他にも複数妻がいたり子供もたくさんいます。(……という人もいるしいない人もいる)
伊吹×桜御前 ( 息子 : 鬼童丸 )
桜御前を今後出すつもりもないですし、伊吹が思い出せることもないのでcpではないのですが、一応。
(鬼童丸がクローンレベルで伊吹に似ていて、伊吹と若干顔立ちが違うところも八岐の隔世遺伝といった形なので、桜御前の要素どこだと言われたら髪質くらいです)
(と言いたいところでしたが、玉姫御前が赤髪ドストレートなので、髪は玉姫御前の隔世遺伝の可能性も出てきてます)(桜御前の遺伝子どこ…)
伊吹は全員生まれる前に殺してるので子供は鬼童丸のみです。(鬼童丸も伊吹自身が死んだ為殺し損なっただけです)(外道め)
多分本当はめっちゃ子供いたはずなんですよ。
まぁ結局いたとしても鬼童丸が嫉妬で殺したでしょうからいいです。狂ってんなこの親子は。
伊吹はたくさんの女性を抱いてきたわけですが、妻に関しては未婚なのでいないですね。
桜御前とも婚約関係というわけではありません。
ただたくさんの女性の内の一人というだけです。
桜御前、自分から伊吹について行ったのに子を孕んで精神がおかしくなったのは、ついて行った時は伊吹が鬼だと知らなかったからです。
伊吹は人に化けて声をかけていたので。
屋敷に着いたら変化を解いていました。
その頃には都では酒呑童子の噂は有名だったでしょうし、いくら顔が美しくても人喰いの鬼との子供は望まなかったんでしょうね。
子を成しても地獄、逃げても殺される。
結果、前者になりました。
因みに伊吹と茨木童子は恋仲ではありません。
二人とも互いに兄妹みたいな感覚なので恋仲になることは今後もないです。
鬼童丸は別に母親に会いたいとは思ってないですし、桜御前は多分黄泉還りしておらず会えることもないので、伊吹が父親でも母親でもなんでも責任持ってやればいいと思います。
伊吹「ままって呼んでもいいんだよ!」ギュッ
鬼童丸「いえ、結構です」
結構らしいです。
大嶽丸×母禮 ( 息子 : 人首丸 )

大嶽丸と母禮。
大嶽丸は母禮以外契り結んでいません。
子供も息子の人首丸のみです。
阿弖流為と大嶽丸の父親である夜叉丸が二人妻いたので(阿弖流為と嶽は異母兄弟)、蝦夷も一夫多妻制だったと思うんですけど、嶽はかなり一途だったので妻一人ですね。
結局妖側と人間側の族長の子同士の結婚で、政略結婚には変わらないんですけど、幼馴染でしたし、昔からお姉ちゃんと弟みたいな感じに仲も良かったのでまぁ全く知らない人といきなり結婚するよりはマシですね。(マシなんですかね…)
当初、嶽はきっと母禮に対して恋愛感情はありませんでしたし、母禮も弟みたいに思っていたのでそのような感情はなかったと思います。
今は互いにちゃんと大切な存在になってます。
妖側の次期族長だった兄の阿弖流為を差し置いて大嶽丸が先に婚約した理由は、人間の血が混ざると弱くなっていくからです。
どうでもいいわけではないですが、嶽は元々混血で、それほど血統に拘る必要がないので……拘る必要がないからこそ政略結婚になってしまったんですけど……。
阿弖流為は別の純血妖と純血同士で結婚する予定でした。(こっちの方が自由なのかもしれない)
実際嶽と母禮の間に生まれた人首丸は他の純血妖に比べたら弱体化してます。(妖の血1/4なのでほぼ人間)
嶽自身はめちゃくちゃ強いですけど、妖側の兄弟どちらも混血にするわけにはいかなかったんでしょうね。
人間の血が駄目だというより、混血多数で人の血が濃くなりすぎると全体的に弱くなって蝦夷民族滅びます。(そうならずとも滅びましたけど)(悲)
嶽と母禮は妖と人が共存する蝦夷民族の架け橋のような役割でした。そんな感じの政略結婚です。
最初は政略結婚でも今仲良いから良いんです。
…というか多分嶽はちゃんと好きになった人しか抱かないですし、母禮も好きじゃないなら拒絶しそう(の前に嫌そうなら嶽が辞めそう)なので、愛がないまま子供作る行為はしなかったと思います。(急な猥)
子供も一人だけですが、第一子で男児だったから後継問題解決したしもういいかって思ったのか、母禮の身体を案じたのか。(昔は子供を産むこと今より命懸けでしたので)
人首丸のこと手塩にかけて育てていたので、まぁ両方でしょう…。
嶽は母禮より3歳年下です。
人首丸は、大嶽丸が18歳、母禮が21歳の時の子供になります。
いや、親になるの若……って思いましたが
調べたところ……
女性の適齢期 : 12〜14歳頃から結婚(入内など)し、早い場合は10代前半から出産を経験しました。
男性の適齢期 : 17〜18歳前後で結婚することが一般的でした。
とありましたので、このくらいなんでしょうね。
むしろ母禮は遅いくらいか。恐ろしい時代です…。現代だったらまだ学生ですよ……。
(このcpに関しては大部分捏造なので年齢決めたのは己なんですけど)(親になるの若……じゃないですよ)
顕仁×兵衛 ( 息子 : 重仁 )

顕仁と兵衛佐局。
兵衛佐局(ひょうえのすけのつぼね)って名前ではないのですが、本名どこ探してもなかったので拙宅創作では兵衛ちゃんと呼んでます。
兵衛は正妻ではなく、顕仁の寵妃なんです。
顕仁の正妻は藤原 聖子です。
第一子が寵妃との間に出来た子供だったので、かなり嫌な顔されたでしょうね。(何やってるんですか顕仁…)
因みに兵衛は顕仁に使える女房(女性使用人みたいなもの)でした。(顕仁、妻がいながら使用人に手を出したんですか??)(何してるんですか本当に)
他にも妻も子供もいっぱいいるんですけど、書いてられないんで端折ります。
なんかもう、血筋を残さないといけないとか後継の問題とか色々あったと思うので仕方ないとは思うんですけど、一人の女を愛する男が好きなのでちょっとここだけはいただけませんね。(なので目を瞑って拙宅創作は第一子とその妻しか出さないんです)
顕仁が21歳の時に、重仁が生まれてます。
兵衛は出没年が明らかではないので謎ですが、顕仁より2歳ほど歳下がいいので(捏造)、兵衛は19歳の時の子供になりますね。
兵衛は寵妃でしたが、ほぼ事実上の正妻でした。
顕仁が香川に流罪になった時も兵衛は一人だけ付き従っています。(他も付き添ったのは僅かな女官のみ)
香川での生活もずっと一緒に過ごしていたそうなので、20年以上は夫婦のような感じだったんですかね。
顕仁が崩御した時には、知人からの見舞いに対して「君なくて かへる浪路に しをれこし 袖の雫を 思ひやらなむ(院が亡くなって帰る船路で、潮と涙で濡れた袖を思いやってほしい)」と悲嘆の歌を詠んでいます。
その時には息子の重仁も亡くなっているので、心中お察しします。
今現在、顕仁はほぼ毎日兵衛と重仁(どちらも伊吹邸の離れに住んでる)に会いに行ってるのでかなり仲が良いです。
ついでに雅仁も着いてきますが…。
(顕仁「着いてくるな」)
このcpがいちばんいちゃいちゃしてそうです。
街中でるんるんで手繋いで歩いてそう。(可愛い)
素戔×奇稲田媛 ( 息子 : 八島士奴美神 )
(画像はいつか追加します)
ここは政略結婚というわけではありませんが、素戔の一目惚れでの結婚です。
「お前を助けてやるから俺と結婚しろ」という誠に俺様な展開でした。でも断ってたら八岐大蛇の供物です。
奇稲田媛も別に嫌ではなかったでしょうけど、嫌だったとしても拒否権はなかったですね。三貴神の一柱に求婚されて断れる人多分いないです。
素戔は「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」という日本最古の和歌を詠んでいるんですけど、これは奇稲田媛との新婚生活にわくわくして詠んだ歌です。可愛いですね。
ちなみに現代語訳は「愛する妻のために安心安全で素敵なお家を作ったよ!!」です。(大体合ってます) かわいいですね。
今でも仲は良好です。
素戔って結構愛妻家なんじゃないかなって思います。二人が祀られてる神社とかも縁結びの御利益ありますしね。
神代の時代から現代まで別れてないのでかなりラブラブなんでしょうね。おしどり夫婦です。(熟年夫婦ともいう)
素戔は伊吹たちと一緒に住んでますけど、ちょくちょく会いに行ってます。分霊も使えますし。
現在奇稲田媛は島根(というか上記の素戔が作った家という名の秘境)に住んでますが、素戔みたく伊吹邸に祀ってもらってすぐ来られるようにしようか迷ってます。奇稲田媛も他の女性陣たちと仲良くしてほしいですしね。
ついでに八島士奴美神も祀ってあげてください。
雅仁×懿子 ( 息子: 守仁 )

雅仁と懿子。
懿子(いし)と読みます。
年齢は史実に沿います。
懿子は雅仁が後白河天皇ではなく、雅仁親王だった時の妃です。守仁を産んですぐ亡くなっています。
雅仁の正妻は藤原忻子ですかね。
他にも妻も子供もいっぱいいるんですけど、書いてられないんで端折ります。(2回目)
顕仁同様もう何もいうことはありません。はい。
懿子が妃になった時、雅仁親王は13歳、懿子は24歳です。懿子のほうがかなり歳上です。(えっ…)(犯罪ですか??)(不敬罪打首)(昔だからいいんです)(いいのか?)
守仁は、雅仁が15歳、懿子が27歳の時の子供です。(若ぱぱすぎ)
生前は少しの期間しか一緒にいませんでしたが、今は普通に仲良いです。
懿子「…覚えていてくださったことに驚きです」
雅仁「えぇ、なんでぇ?覚えてるよ〜」
雅仁はよく、上手に出来た泥団子とかプレゼントしてます。(園児かなにかですか)
そこらへんに生えてた花(伊吹が愛情込めて育てていたものを勝手にぶち抜いた)も渡しに行ったりしてます。
こまめに会いに行くくらいには好きです。
雅仁も何考えてるのかよくわからない人ですけど、懿子も不思議な人なので、泥団子渡されても「ありがとうございます」って言って受け取って部屋に飾ってます。(顕仁だったら即投げ捨てて割ってます)
私も何かお返しした方がいいのかしらと考えて、アルミホイルをハンマーで叩いて綺麗な球体にしたやつあげてそう。雅仁なら喜びそうですけど。
雅仁はかなり陽な感じで概ねハイテンション(気分が乗らない時は若干機嫌悪い時もありますけど)ですが、懿子はあまり感情を外に出さないのでテンションの差が結構あります。
2人とも全く気にしてませんけど。
懿子が虚無でも、雅仁は普通に元気溌剌と絡みに行きます。懿子も感情出てないだけで嬉しがってはいます。
基本懿子は雅仁に対して敬語ですけど、たまにタメ口になってます。雅仁はどっちでもいいです、あまり気にしてません。
BLは趣向と性癖が多岐に渡るのでどうでもいいんですけど、NLは相思相愛甘々が好きなのでそれ以外はないです。
夫婦仲はみんな良好です。
ちなみに身長差ですが
大嶽丸 : 180cm / 母禮 : 161cm
身長差 19cm
顕仁 : 182cm / 兵衛 : 153cm
身長差 29cm
素戔 : 181cm / 奇稲田媛 : 159cm
身長差 22cm
雅仁 : 180cm / 懿子 : 156cm
身長差 24cm
男性陣が高身長揃いなおかげで身長差ありまくりです。顕仁と兵衛とか抱きしめたらすっぽりおさまりそうです。かわいい。
桜御前も多分150後半とかですかね。まぁ鬼童丸が身長高いので160近くはありましたかね。身長がどれほど遺伝するのかは定かではありませんが。伊吹が182cmで高身長なので、ぱぱ遺伝子かもしれませんし。
平安時代の平均身長は
女性 : 約140cm〜151cm
男性 : 約157cm〜163cm
らしいので、拙宅子たちは男性も女性もかなり高身長なんですよね。
女性陣はさておき、長身痩躯な男が性癖なので男性陣がこうなってしまうのは仕方がないんです。
性癖には抗えない。