最高気温も最低気温も一桁台の予報。おまけに風が強くて寒さに拍車がかかる。出勤途中にチラチラと白いものが降って来たので初雪かも知れない。
七十二候は今日から霜降次候「霎時施(こさめときどきふる)」に入った。

冬の始まりを告げる雨が降り出す頃で、時雨を「じう」ではなく「しぐれ」と呼ぶ場合は晩秋から初冬に限定された言葉になるという。和暦に触れると色々なことが勉強になる。
寒さに加え、重労働の雪かき、危険な路面凍結、地味に面倒であるもやらないと命取りになる水道管の水抜き、跳ね上がる光熱費など寒冷地にとってはあまりよろしくない季節を迎えるが、ささやかな楽しみがストームグラスの結晶を観察することだ。気温が低いと結晶がよく成長するため美しい姿が見られる。

入手したマクロレンズで、やってみたかった接写を早速実行した。

変化し続けるので一日として同じ形はなく、毎日観察していても飽きない。