自宅で一日中バタバタして仕事をする。要領は悪くないはずなのに、複数の異なるタスクが降ってくると途端に軽いパニックになってしまう。「xxxくんがキャパシティあまりないのは分かってるから」知ったような口を聞いてきたAがニヤリと勝ち誇った顔をしてるのが思い浮かんでしまい、歯痒さとも悔しさとも違うモヤモヤが心を覆ったけど、忙しさでいつのまにかそんなこもも忘れてしまった。カフェインいっつも目がしょぼくれてる