連載のトータル閲覧数が(閲覧数の話ばかりしているのはいいねやブクマがつくことがまれだからです…テヘッ)
もうじき7000いくなぁと思っていたら、この週末でなんだかとっくに過ぎて、連日普段の10倍くらいの数の閲覧数がついているのですが…
これは…どこかに晒されているのかも…?
こんなアホな妄想してる奴いるぞ〜って晒されているんだろうか…
見かけた方あれば教えてください…
晒されてたらと思うと怖いけど、相変わらずいろいろと、直しています。
シリーズを読み返していて、自分でも好きな話とそうでもない話があるなぁ、と思いながらあれこれ直しています。
そうでもない、さほど好きではない話は、アリアナの死のシーンとか憂いの篩で見る記憶のシーンですね…書ける自信は全くないのに見えてしまった妄想のために書くしかなかった話、物語の進行上書かざるを得なかった話です。
好きな話は、㉒のPieces〜Melancholy of raspberries〜 ですね…
このタイトルはほんとうは、ラズベリーの憂鬱、にしたかったのだけど、シリーズ全体に、記憶(や夢のようなタイムトラベルのような不思議なシーン)についての話には日本語の副題をつける、というルールを自分で作ってしまったために、そうできなかったのです。
マイピク限定記事の㊴ Albus Dumbledore dreams of a polar bearなんかもそうなんですが、これもほんとは アルバス・ダンブルドアは北極熊の夢をみる としたかったけど、その謎のマイルールのためにできなかったのでした。
結局①と最終章も日本語副題だし…統一性はあまりないのですが。
…㉒で好きなのは、眠る推しと起こす推し、嫌われたと思って諦める推しとそんなわけないだろの推し、そしてお茶する推しカプだからです。
この章にはダメなところもあり、それはリタの件についての、喪失の悲しみや、ゲラートの罪やそれについてのアルバスの向き合い方、その描き方の浅さ…だとは思います。
ゲラートの罪が許される事ではないだろうというのはよくわかっているのですが、ね…
またいつか書き直すかもしれません。
他にも好きな話はいくつかありますが、また改めて…