ばね指手術

pluielody_note
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公開:2025/6/25

先日無事にばね指手術を終えた。

準備を合わせても30分ほど、手術自体は10分15分で終わると聞かされていたが、事前の血圧測定や点滴のため手術時間の1時間前までに受付を済ませる。

食事は11:30までに済ませ飲み物は直前までOKとのことだったが、少し早く着き過ぎたため待ち時間が長くて不安を大きくさせてしまった。

着替えを済ませて点滴をし少しベッドに横になる時間もあったのだが、その後手術室に向かう前に夫と話せるのか不安で看護師さんに聞いたところ、ベッドのとこまで夫を呼んでくれた。

1人黙々と不安でいるよりは恥ずかしい気持ちもあるが「不安になりやすいので」とちゃんと口にしてよかったと思う。

時間になり、点滴を押しながら手術室へ向かう。看護師さんは不安な気持ちを和ませようといろいろ話しかけてくれていて、ドキドキはしているけど落ち着いていられた。

手術室に入ると、名前や手術する指の確認などを済ませ先生と対面。

この手術についても事前にYouTubeで予習?をしていたのだが、見ていたとおり。

血圧計や心電図を装着し、手術する方左腕には血がたくさん出ないように腕を圧迫させるものを装着、その後全体的に消毒(イソジンみたいな色がついたもの)を腕の上の方まで全体にわたって塗られた。

その上から長い靴下のようなものを被せられ、先っぽは切ってから手が見えるようにしていた感じだ。

横になった状態で、顔のすぐ横は布のようなもので遮られているため実際どのようになっていたのかは見えない。

でも何かするたびに口に出して予め伝えてくれて、今は痛いことしないんだなと不安にならずにいられた。

いよいよ局部麻酔を打つ、という時はさすがにちょっと怖かった。歯医者で麻酔をしたことがあればそんな感じと伝えられていたが、痛い指の付け根に直接打つのだから、どれほどの痛みなのかわからず不安だった。

実際には痛みはあったけど想像していたよりは大丈夫だったかな。打ってすぐ指が痺れる感覚になっていった。

局部麻酔なので、先生や看護師さんや声が耳に聞こえるわけで、そういう状況が余計に不安にさせる。

もう10年以上も前だがお腹の手術1回目の時開腹手術なのにも関わらず全身麻酔でなく下半身のみで、先生の声や何か匂いみたいなものを感じたことで気分が悪くなり手術中に血圧が下がって..みたいなことがあったため、今回は大丈夫かなとそれもあって少し怖かった。

『メス』とか聞こえると、あぁ今から切るんだ..と身体に力が入った感覚で大腸の時みたいに眠れたらいいのに、なんて思ったりした。

手術台の上で時間の経過などは体感ではわからなかったけど、やはり手術自体は15分くらいで終わっていたように伝えられた。

途中まだ表面を縫い合わせる前に指動かしてみてと言われ感覚はないけど動かすと「ちゃんと動いてるね」と先生。

その後縫い合わせ、包帯ぐるぐる巻きになったようだ。

無事終わり、外来の看護師さんと夫も手術室まで迎えに来てくれ、先生から手術の様子を説明してもらった。

ばね指の自覚症状があってから4ヵ月くらいで手術ということになったが、普段から指を酷使しているせいか短期間で一気に固まってしまった印象なので、この手術で痛みのない指に戻ってくれることを祈るばかりだ。

それにしてもこのぐるぐる巻き加減ときたら。

痛み止めと抗生物質を処方されたので、薬局へ行くと「骨折ですか?」と聞かれたのだがそう思われてもおかしくないくらいの立派な装い。

そして翌朝また受診、ガーゼ交換に行って来たのだが、傷口は出血もしておらず綺麗なようだった。

水にはまだ濡らさないように注意しないといけないが、もう曲げたり開いたらして動かしていかないといけないんだそう。痛いからと庇ったり動かさないようにしていては固まって動きづらくなるんだそう。

手術当日は痛み止めは服用したが、翌日は飲んでいない。激痛なようなことはないにしても曲げるとやはりまだ痛い。

翌日ガーゼ交換後の左手。当日と違い過ぎてびっくり。こんな薄い一枚だけでほんとに大丈夫なんだろうかと思ってしまう。

楽器にはまだ触っていないのだが、さすがにこの一枚で楽器を持つのは不安なため、もう数日したらサポーターでもはめて楽器に触れてみよう。

週末は、まだ抜糸が終わってない中で鍵盤ハーモニカの演奏予定。ソラノオトOKAYAMAでエブリィのステージでライブなので、時間の経過と共に少しずつよくなるよう、リハビリに励もうと思う。

@pluielody_note
奏でツクル、時々こころ模様。