もふもふ動物とかざっくりおおまかに購読したい気持ちとその罪について

podhmo
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こういうのとかを見ると、どうぶつとかのほっこりニュースとかを眺めて、こういうので良いんだよこういうのでとか安易に言うとかも辛い感じだったりするのかな

まぁでも特定個体に興味があるわけでもなくざっくりとした何かを購読したい感じではあるんだよな。

例えば、bsky的なもので水族館や動物園の集まったフィードを購読するみたいな感じなのが近いんだろうか?

(誰か人が集めた瞬間人心があるのでダメという気がするし誰かがコストを掛けて作ったものを無料で購読したら負けみたいな所もある)

bskyのgamedevのフィードとかをたまに眺めてたりするけれど、あれも特定個人を追っているわけではなく誰かの進捗報告やスクショをなんとなく眺めてるみたいな感じだったりする。

これの悩ましいところは特定の投稿や画像それ自体には価値を感じてないところ。

その特定の何かのファンという訳でもないから積極的に探すわけでもない。それ単体としてあったところで価値をあまり感じない。

(SNSでのfollowing関係でも近しいところがある。頑張って特定個人をフォローしない)

ふつうの人は流れてくる情報をいい意味でのノイズとして購読してセレンディピティ的な形での摂取に頼るみたいなことを考えずに正しく特定個人を個別に認識して情報を追ったりしてるんだろうか? (ここでのノイズは騒音というよりはランダム性を上げる何か)


gamedevのやつ