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わたしはきみのことがだいすきで、尊敬していて、いつだってきみのためにもある、あのグループにいてほしい、と祈っている。そこにいるきみのすがたを、なにより愛す。
でも、たまに、やっぱりそんな5人に出会えたきみが、うらやましくて仕方がないときもある。
ゆるしあって、みとめあって、たったひとつの目くばせで十がつたわってしまうような、そんな仲間。おわりへと向かうしかないわたしたちを前に、永遠があるみたいにきらきらしたかおで、一緒にいるきみたちが、いっそねたましくて、たいせつで、だれよりもしあわせになってほしいとおもう。
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こんなにもたいせつなきもちを、おしえてくれてありがとう。
(ふざけすぎてるかなとは思うんですけど、いつまでもやってられるな、という安心感がある。)