きみが言う「明日」は、きみをすきなわたしにとって、限りなく希望で、道標で、ポラリスのようなものだった。さいきん嬉しいことが続いているね、わたしはわたしのペースできみのことを考えることしかできないけれど、いつだってきみのことが好きなんだとおもう。
それを、わたしがずっとずっと道しるべにしている。進むさきに、きみの住む街があるとおもう。だからがんばる。
(明日はツアーグッズの話しようよ❗️)
(ポラリスへ) わたしのしらない きみだけのよるが きみにとって うつくしくやさしいものでありますように きみがなにをしてもすき