きみが、いつも自分たちのパフォーマンスをささえる人たちのことを口に出して、私たちの目に見えないひとたちへ想いを馳せるように促すところが、人としてすごくすきだ。当たり前を当たり前にできるきみがまぶしくて、気付かされることがいっぱいある。もしかしたらほんとうに、ここにいないだれかのことみんなを、おもってくれてるのかなって、そういう言葉を発してくれるすごいひと。よる(ポラリスへ) わたしのしらない きみだけのよるが きみにとって うつくしくやさしいものでありますように きみがなにをしてもすき