ジャスティンビーバー(卵も投げないし、とんでもなく優しかったから多分ジャスティンビーバーという名の多国籍の方、、)と浮気する夢を見た。
ジャスティンビーバー(以下:ジャス)に告白されたところから夢は始まる。
告白に対し、即座に「OK」を出した私は返事をしてから付き合っている恋人がいることに気づく。(遅い)
どちらとも付き合う、背徳感のある(使い方合ってる?)二重生活が始まる。
ある日ジャスからデートを決める趣旨のラインが来る。
「ラインめんどくさいから電話しちゃった」とジャスに突然電話をかける。
「声が聞けて嬉しい!」とジャスが喜んで出てくれる。
デート先は船の中にあるショッピングモール(現実味なし)。2人でペアルックして、買い物して美味しいご飯を食べる。ジャスは私の言動一つ一つを褒めてくれる。
〜〜ここで目が覚める。
起きたらいつものベットで寝ていて、ジャスとの甘い恋物語は夢だったとを悟る。
それでもまだ気持ちは昂ったままで、一連の夢をリアルな恋人に話す。いちいち突っ込んでくる恋人がおもしろくて若干話を盛る。(ごめんね笑)
夢も含め今日の朝は幸せだった。朝から恋人とこのくだらない夢をタネに笑った。くだらないことで笑えるこの関係が好きだし、全部聞いてくれる恋人と(つっこみつきで)過ごすこの時間がとてもとても愛おしい。(だって人の夢の話ってあんまり面白くなく無い?)
今日はどんな夢を見るのかな、ジャスがまた出てきたらいいなと密かに期待をかける。。