才能に嫉妬する

pompompoom
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知人が自身のブランドをオープンさせた。

コースターとか、ポストカードとか、ステッカーとか、

ネイルもやってるらしいし、塾の先生らしいし、マイクを持てばMCもできるらしい。

初めて会ったのは、大学生の時の夏休み。多分今の私と同じくらいの歳で。たまたまシェアハウスの部屋が隣で。いつ起きてるのか、寝てるのか、わからないくらい会わなくて(笑)たまたま用事があって部屋に入ったらものすごい部屋に住んでてびっくりしたという記憶。

それこそ、以前のシェアハウスはみんな不安定で、地に足をつかせるというよりは自分という存在の輪郭を一生懸命に探していた。それは日常とかけ離れていて、夢と日常の間を行き来していて。

今そんなことできないんだな、と思うことが悲しいね。やっぱり

すごくユーモアのある人と、自分の可愛いや好きを体現している人に憧れる。という話。(途中で書くのめんどくさくなったからここまで)