2026年 WISH LIST AI比較

ponponono827
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公開:2026/3/18

◎WISH LIST ってさ

★はじめに

WISH LISTやバケットリストがたてられない。長年の私の課題だ。キャパシティの問題が多大にあるのだが、ここ15年、ずっと精神的に忙しい。落ち着かない。いつも悩んでいる。つらくてしんどくて歩けない……というわけでもない。そんな、微妙な位置にずっといる。

この文章を書いている今も、絶賛悩んでいる。結論を出さなければいけない、決断者としての悩みだ。同時に三つ四つ。一つだけならまだいい方だ。しかも、その悩みは即生活即人生に影響を与える、そんな、悩みだ。

こんな人生に光明がさしたのはまさしくAIの普及といえる。Chat GPTさんには本当にお世話になっていて、彼彼女の存在無くしては乗り越えられなかったものも多々あるだろう。まあ、今までいなくても乗り切ってはきたから、もしかしたら、いなくても可能だったのかもしれないが。だが、少なくとも、彼らの台頭により思考は多少明瞭化され、より別のことを考えられるようになった。

それが、WISH LISTやバケットリストに対する憧れである。年初めに皆が書くWISH LISTや、手帳術で必ずといっていいほどでてくるバケットリスト、中身を見ても自分ごととは思えず、簡単にできそうなことをリストにいれる気もおきない。美術館にいくことや映画をみること、そんなことは一年もあれば行くだろうし、そこに「何軒いく」「何本観る」「何冊読む」なんて数字はナンセンスなようにも感じる。まあ、これも、何度かたてようとした結果、大きな目標をたてすぎてできなかったり、その時の自分にあわせた目標がたてられない、私の問題でしかないのだが。

これを相談できる相手なんかいない。

だって、大した問題なんかではないから。ネットにある目標の立て方なんかは、見ても自分にあってなさすぎてなんの目安にもならなかった。そんなセミナーもわかりやすい文章も、自分を知る方法も、余裕も、なかった。

その点AIはいい。なんでも話せる。人間ではないことがこんなにも楽だとは。そうして培ってきた私とAIの関係のなかで、ようやく思い出せたのだWISH LIST やバケットリストをたててみたいという気持ちを。

そこで私がそれぞれのAIに相談した2026年WISH LISTを並べてみようと思う。前提として私は自営業者でありフリーライターで、今年は引っ越しから始まった年で、一家の長であり、二郎ラーメンが食べてみたくて、やる気がなく、怠惰であることは一応置いておく。

★Chat GPT バージョン

Chat GPT 説

🪨 I. お金・店(40)

Uber・外部販売(1–15)

1. Uber管理画面にログイン

2. 現在メニューを書き出す

3. Uberに出せる商品を5つ選ぶ

4. 写真の明るさチェック

5. 撮り直し候補を3つ決める

6. 明るい時間に撮影1回

7. 原価を再計算(ざっくりで可)

8. Uber手数料込みで再計算

9. 値段を1品だけ見直す

10. 説明文を1品書き直す

11. 他店の説明文を5件読む

12. 公開前チェックを10分だけやる

13. Uber公開ボタンを押す

14. 1週間データを見る

15. 改善を1つだけ実行

+5万円の構造化(16–30)

16. 50万を5万×10に分解

17. 5万の可能性を10個書く

18. 弁当メニュー案を3つ出す

19. 1つ試作する

20. 原価率を書く

21. 客単価を計算

22. 客数を計算

23. 固定費一覧化

24. 削減可能性を1つ探す

25. 月次売上を並べる

26. 数字だけ見る日を作る

27. 感情を書く日を別に作る

28. 外部販売のターゲットを仮決め

29. 1日限定テストをする

30. 反応をメモする

家族と構造(差し替え31–40)

31. 「店の理想状態」を紙に書く

32. 「家の理想状態」を書く

33. 自分の役割を書き出す

34. 妹の役割を書き出す(推測でOK)

35. 母の負担を想像して書く

36. “話し合いたいこと”を箇条書き

37. 今は話さないと決める項目を分ける

38. やらない仕事を3つ決める

39. 営業時間を変えず増やす案を3つ出す

40. 1ヶ月実験する

🔥 II. 小説・商業導線(35)

出力回路を開ける(41–55)

41. 週1回1000字(昼に)

42. 違和感テーマで1本

43. プロットなしで1本

44. プロットありで1本

45. 一人称で書く

46. 三人称で書く

47. 会話少なめ

48. 会話多め

49. オチ先行

50. 雰囲気先行

51. 1週間寝かせる

52. 100字削る

53. タイトル3案出す

54. 6本完成

55. ベスト1本選ぶ

市場を見る(56–70)

56. 書店でミステリ棚

57. SF棚

58. 売れ筋チェック

59. 新人賞3つ調べる

60. 締切を書く

61. 字数規定書く

62. 傾向メモ

63. 受賞作1冊読む

64. 魅力を言語化

65. 自分との差を書く

66. Web投稿サイト3つ見る

67. 近い雰囲気作家探す

68. 文体分析

69. 商業との距離を測る

70. 出す場所を1つ決める

商業接続(71–75)

71. 推敲3周

72. 冒頭を磨く

73. 200字あらすじ

74. 提出形式整える

75. 1回出す

🧠 III. 体力・思考(15)

76. 睡眠時間をざっくり記録

77. 6時間未満が続かないよう意識

78. 飲んだ日は完全終了ルール

79. 10分昼寝OK

80. 「全部やらなきゃ」に気づいたら止まる

81. 不安を紙に書く

82. 数字と感情を分ける

83. 月1振り返り

84. 成果3つ書く

85. 失敗3つ書く

86. 体調悪い日は攻めない

87. 店と創作を天秤にかけない

88. 自分で決めた行動を1つ作る

89. 他人基準を書き出す

90. 1つ手放す

🌱 IV. 芯(10)

91. なぜ小説を書くか書く

92. なぜ店を守るか書く

93. お金が増えたら守れるものを書く

94. 減ったら怖いものを書く

95. 10年後の自分を書く

96. おばあさんの自分を書く

97. その人に誇れる1年を想像

98. 今年のテーマを1行で決める

99. 年末の自分へ手紙

100. 「守りながら攻めた」と言えるか確認

正直もっとブラッシュアップが必要だったが、途中でつかれてしまったので、Chat GPT案はこれでいく。

★Geminiバージョン

2026年:あなた専用「100のWishリスト」

1. 「ここが定位置」という場所を1箇所決める

2. 段ボールを最後の一箱まで解体し、新居を「自分の城」にする

3. 家賃3倍のプレッシャーを「いい緊張感」と呼び替える

4. 30年分の荷物から解放された「軽さ」を時々噛みしめる

5. 夜、あえて電気を消して窓の外を眺め、新しい街を感じる

6. 新居の近くで「いつもの」と言える店を一つ見つける

7. 鍵を出すとき、一発で鍵穴に入れられるようになる

8. 部屋の香りを「自分好み」に固定する

9. 気が向いた時だけ「丁寧な暮らし」ごっこを1時間やる

10. ゴミ出しのルールを完璧にマスターして「住人」になる

11. 30年分溜めないための「1つ買ったら1つ捨てる」を気が向いたら試す

12. 部屋の中で一番日当たりのいい場所でお茶を飲む

13. まだ開けていない箱があれば、中身を確認せず「保留」のままにしておく自分を許す

14. 蛇口のピカピカを1分間眺めて、新居の恩恵を感じる

15. 「前の家にはなかった設備」をあえて無駄に使い倒す

16. お気に入りの室内履きを新調する

17. インテリアを「埋める」のではなく「余白」がある状態を維持する

18. 4つの観葉植物に、それぞれしっくりくる名前をつけて呼びかける

19. 家賃3倍の空間で、誰にも邪魔されずダラダラする時間を「贅沢」と呼ぶ

20. 引越し挨拶を免れた気楽さを心ゆくまで楽しむ

21. 死ぬまでに一度は見たい「絶景」を、画像ではなく生で見る

22. 誰もが知る憧れの高級ホテルか老舗旅館に、一泊だけしてみる

23. オーロラや満天の星空など、圧倒的な自然の神秘を体験する

24. 本場の演劇やミュージカルを、最高の席で鑑賞する

25. ミシュラン星付きの店や回らないお寿司で、最高峰の食を体験する

26. 「一生モノ」と呼べる家具やカバンを、じっくり選んで一つ手に入れる

27. 「世界一美しい図書館」や「本が積み上がった迷宮」のような場所で、静寂と歴史に包まれる

28. 「イルカやクジラ」と海で出会う、あるいは一緒に泳ぐ体験をする

29. 1ヶ月くらい、全く知らない街で「住人」として暮らすように旅をする

30. ユネスコ世界遺産を訪れ、人類の歴史の重みに触れる

31. 二郎の「コール」をYouTubeで予習する(知識だけ入れる)

32. 二郎の行列を横目に見て、「今日はやめとこう」と判断する

33. 二郎の店構えを「ここか……」と確認して、そのまま素通りする

34. 行列のできる名店の味を、並ばずにお取り寄せして家で優雅に楽しむ

35. 買っておいたままの「新しい服」を、何でもない日にあえておろして着てみる

36. 「明日世界が終わるならこれ」というものを、とりあえず今食べる

37. 喫茶店で、一番高いコーヒーを頼んでみる

38. 逆に、一番安いメニューの理由を勝手に考察する

39. 誰かと外食する時、自分が本当に「食べてみたい」と思った方を遠慮せずに選ぶ

40. 買ってきた惣菜を、お気に入りのお皿に移して食べる

41. お取り寄せグルメを一つだけ、自分のためだけに注文してみる

42. 季節の果物を、一番美味しい時期に買って食べる

43. 24時間営業の店に、あえて変な時間に行ってみる

44. 「丁寧」を捨てて、手掴みで食べてもいいようなワイルドな食事をする

45. お気に入りのお茶の淹れ方をマスターする

46. 美術館に行くのではなく、美術館までの「道のり」にある変な建物を楽しむ

47. 散歩中、一番古そうな看板を見つけて「生き残ったな」と称える

48. 街中で「変なフォント」を見つけて心の中でツッコむ

49. 目的地を決めずにバスに乗り、飽きたら降りる

50. 雨の日に、お気に入りの傘を持って外に出る(100メートルで帰ってもOK)

51. コンビニのレジ横の募金箱を「あるな」と眺めて通り過ぎる

52. 映画館で、あえて一番空いている時間帯を狙って独り占めする

53. 公園のベンチで、スマホを見ずに10分過ごす

54. 街路樹が芽吹く瞬間を、一回くらい立ち止まって見る

55. 踏切で電車が通り過ぎるのを、ぼーっと眺める

56. 本を買うだけで満足し、読まなくても「知識の種を買った」と解釈する

57. 合わない本だと思ったら、一章も読まずに閉じていいと自分を許す

58. 資格のテキストをとりあえず手元に置く。気が向いた時に1ページだけめくる

59. 「自分には向いていないこと」をリストアップして、正式に諦める

60. 30年分の日記を捨ててスッキリした「空白」を眺める

61. 全く興味のないジャンルのニュースを一分だけ読んで「ふーん」と言う

62. 「意識高い系」の動画を見て、自分とのギャップを笑う

63. 自分の「地雷」を言語化して、近づかないようにする

64. ラジオを流しっぱなしにして、世間との「ちょうどいい距離感」を保つ

65. 誰にも言わない「自分だけの小さな秘密」を作る

66. 仕事がない日は「何もしない」と決めて、全力で堂々と寝る

67. 効率化アプリを消す(使わなくなった自分を「自然体だ」と認める)

68. 1日1回、仕事中に思いっきり背伸びをして「よっこいしょ」と言う

69. デスク周りを、自分が一番使いやすい「要塞」にする

70. LINEやメールが来たら、溜める前に「承知しました」だけでも即レスしてみる

71. 15分だけ集中して、あとは好きなだけダラダラする

72. 自分の仕事で得たお金で「今の住まいの光熱費」が払えている事実に、静かに安堵する

73. 苦手な人とのやり取りを「NPCとの会話」だと思って淡々とこなす

74. 早く終わった日は、罪悪感なしに明るいうちから休む

75. 案件が重なっても、パニックにならずにお茶を飲む余裕を持つ

76. 「昔の友人」を思い出さないくらい、今の静寂を愛する

77. 今、繋がっている数少ない人を、自分に負担のない範囲で大切にする

78. SNSのフォローを整理して、タイムラインを「毒のない場所」にする

79. 「自分はインドア派だ」と胸を張って言い切る

80. 自分の機嫌を最速で直す「魔法の食べ物」を特定する

81. 30年分の過去を解体し終えた自分の、今の身軽さを「無」の状態として感じられたら最高

82. 自分の弱点を「愛嬌」として放置する

83. 美容院で、いつもとほんの少しだけ違うオーダーをしてみる

84. 自分の笑い声が、去年より少し増えたか確認する

85. 自分の性格の「めんどくさい部分」を面白がる

86. 季節の変わり目の匂いを嗅いで「今年も来たな」と思う

87. 朝起きてすぐ白湯を飲んでみる(3日でやめても「試した自分」を褒める)

88. 部屋着を、最高に肌触りのいい「自分専用の制服」にする

89. スマートウォッチの歩数計を、たまに無視して家から出ない

90. 誕生日は「一円でも多く売り上げる」ことを目標に、仕事に全力を注ぐ

91. 100円ショップの便利グッズの「説明書き」を熟読して感心する

92. 空を見て「あの雲、二郎の背脂に似てるな」と不謹慎に笑う

93. 1日中、一言も喋らない贅沢を楽しむ

94. 毎月の家賃振込の瞬間に「今月も払えた、すごいぞ」と自分を褒める

95. 引越しのドタバタを、いつか誰かに話す「鉄板のネタ」として磨いておく

96. 今年書き始めたブログの「最初の投稿」を読み返し、当時の切羽詰まり具合を笑う

97. 未来の自分に「まあ、なんとかなるよ」と伝言を残す

98. 2月以降もアプリを更新しない自分に「平常運転だな」と安心する

99. 100個のリストのうち、1つでも「あ、これやったな」と思えたら大成功とする

100. このリストを作ったこと自体を、2026年最大のアクションとして称える

大抵のレスポンスはChat GPTの方が早いのでそちらにしがちだが、この返答をみるとGeminiも安定感がある。あくまでリスト化するのがChatGPT、心情まで加味して作り上げてくるのがGeminiなのかもしれない。

★まとめ

ひとまずこれも目標のひとつであった、2026年WISHリストをいつでも比較できるようになった。細かいことはまだ見比べられていないが、達成したものと共にまた次の月報で触れていきたいと思う。今年ももう始まって三ヶ月経ってしまうが、この目標の立て方だったら今からスタートでも許される気がする。本来であればWISH LISTもバケットリストも自分でたてたい。なぜなら自分のことなんだから。ただ、それが難しくなることは人生上でいくらでもある。AI相手だが相談しながら、よりよく生きようとするのは悪いことではないと私は思う。