思い出す作業である。今月は一体なにをした…?どこへいった?誰にあった?
いままではただただ、先に進むことだけを考えてやってきた。だから、振り返ることはなかった。振り返りが必要とも思ってなかった。でも今年は振り返りつつ、先に進む必要がある。だから私は月報に惹かれたのだから。
◎今月あったこと
★友人にあった
今月のテーマといえばこれだと思う。遡るが正月の挨拶というのは素晴らしい。明けましておめでとうという文言さえつければ、どんな人にもアクセス可能だ。理由がなければ連絡できないのが、疎遠になりがちな友人関係の課題だと思う。だからこそ、この挨拶は思い切ってアクセスできる全員にしてみることにした。
優しいことに友人から「久しぶりに会おう」と言ってくれた。その数名と会い続ける二ヶ月が、ここで一区切りとなる。懐かしい友人、定期的に会う友人。人をすぐに羨み、鬱々としてしまう私なぞを相手に皆優しい。
★鎌倉に行った
仕事で行った。私は鎌倉という町が好きなのだが、最近はあまり行っていなかった。混んでいる場所が嫌いなわけではない。ただ、人が多すぎて、楽しめない回が増え自然と足は遠のいていた。雪の日だったためか、人もまばらで懐かしく散歩できた気がする。
昼食のお店もよかった。まだあまり知られてないのか穴場であった。
★マッサージに行った
数年ぶりのマッサージだった。人の手は良い。良い香り、静かな環境、暗い場所。シアバターの足湯が大好きなので、また行きたい。
歳をとるとご自愛を意識づける必要がある。自分を大切にした、自分は大切にされるべき存在だと自分で思う必要がある。1日でも明るく生きるために、お気に入りの空間にひたる余裕を持ち合わせていたい。
★舞台を観に行った
2.5次元ミュージカルを嗜んでいる。たいていは妹について行くだけになってしまったが、オタクであった経歴をもつため歌やダンスをしているキャラクターを見ているのは楽しい。どんな作品でもそうだが、ハマった当初は「これ以上の作品はない」「ずっと好きでいるはず」と思うが、同じものに長い間熱狂できる性質ではないこともわかっている。熱しづらく冷めやすい、これも歳である。日常に埋もれ、日々に余裕はない。エンタメの中にいる彼らは眩しくて、作品のことばかり考えているのは子供っぽいことだ。
実際はそんなこともないのだが、そんなスペックしかないので、そういうことだと自分を納得づける。ずっとなにかを追い続けるその姿こそ眩しく、乾いた泥の上に座っている私には遠くから眺める存在になってしまった。
久しぶりに会う友人みなが言う。決して家庭ができたから、家族が増えたからではない。その中の一人であるだけだ。私も。
舞台の内容についてはタイトルを記入するにとどめよう。「舞台 KING OF PRISM Your Endless Call」
★読書記録
カラマーゾフの兄弟 4 68%
五年以上かかっている。読み終わらない。ただ、昨年からついた読書習慣が私にあっているらしく、これまでにないほど、ずっと続いている。途中に別作品を挟むこともあるだろうが、今年中には読み終わるだろう。
★Chat GPT &Gemini
AIを利用するようになって、前向きさが戻って来た気がする。目標建てや、悩みを打ち明けるのが苦手なので、AI相手には話しやすい。こうしてブログを長々と書けるようになったのもAIに対してしてきた自己開示の練習の賜物である。
目標建てが苦手なのだが、その中でもWishリストを立てるのが苦手だ。学生の頃はやみくもにたてていた「楽しみたいことリスト」がもはや思いつかない。そんなもの達成できないからである。そんな達成できない気持ちもAIに話せば、言語化可能だ。自分の引っ掛かっているポイントが明文化され、それを乗り越える道標ができる。二つのAIにはそれぞれ癖があるので、その都度違うことを聞くが、それぞれ別の方向からアプローチをしてきて面白い。Chat GPTくんは最近癖が強いから、話しかけても途中で勝手にこっちで切り上げてしまうことも増えたけれど。
★まとめ
そんなこんなで、二月が終わった。初の月報だったが、こんなものだろうか。こうして見返すと、他人ありきの予定ばかりである。自分でこれをした、あれをした。自分のためにこうしてみた、ここを掃除した。そんな話がない。他のみんなみたいにキラキラした月報を私も書きたい。
また今月の自分に期待しよう。ひとまず、今日はここまで。