すべての、白いものたちの(ハン・ガン)
2024年ノーベル文学賞を受賞されたタイミングでハン・ガンを知った。過去のインタビューと受賞のスピーチを読んで、この人の文章を読みたいと思い、書店に行った。一番近くの書店はこじんまりしたところで、置いてある本は少なく、文庫化されていた『すべての白いものたちの』と、『菜食主義者』だけ買うことができた。
菜食主義者(ハン・ガン)
昔、演劇で、肉食ができなくなった少女が出てくる作品を観たことがある。牛乳は命を奪っていないから大丈夫だった。野菜はどうだったか覚えていない。
ミミズクと夜の王(紅玉いづき)
出版15周年の記念で作られた曲(https://youtu.be/VXjJiuE2Brw)が好きで、本を探していたけどなかなか見つけられず、BOOKOFFで手に入れた。
夜明けのすべて(瀬尾まいこ)
恋愛へすぐに向かわない男女が好き。
海のうた(アンソロジー)
海、だいすき。無印の書き込めるしおりを好きな歌に挟んで読もうと思ったけど、全部良くて逆にひとつも挟めなかった。
ギリシャ語の時間(ハン・ガン)
何かのキャンペーンでhontoポイントを1万ポイントもらって、ジュンク堂でハン・ガン作品をまとめ買いした。他人の金(?)で買う本はうれしい。単行本をいっぱい買えるのもうれしい。重たい袋が指に食い込みながら帰る幸せよ。スーパーでまとめ買いする時の重さとは全然違う。
日記の練習(くどうれいん)
うたうおばけ(くどうれいん)
わたしを空腹にしないほうがいい (くどうれいん)
くどうれいんさん、どこで出会ったのか忘れてしまった。文章のテンポ感が自分の文章を噛み砕く速さにとても合っていると思う。ごはんの描写も素敵。自炊力が高い。
涙の箱(ハン・ガン)
わたしは年齢的には大人だけど、多分世の中の大人よりたくさん泣く。自分でも理由がわからず泣くことも多いから、この体質に困っているけれど、別に大人だからって泣いてはいけないことなんて無いだろう。
2025年はいっぱい本読むぞと思っていたけど、年の後半は全然読めなかった。ある時本をたくさん持っていることがしんどくなって、読んだことある本も積読も、かなり売り払ってしまった。でも再び本を買いたい期が来て、また積読が溜まっている。
年度初めの飲み会で、本をかなり処分したという人に、本が多すぎて困っているという話をした。その人はだいぶ年上なのだけれど、その人曰く、年を取っていくと、もう自分は今ある本を読みきれないなと思う瞬間が来る、だからそれまではたくさん本を買っていいし、積んでいていい、と。自分の部屋にパソコンを開く幅しか空いているスペースがないという人もいたし、未読の本をたくさん抱えることをそんなに重く考えなくて良いのかなと思った。このことを親に話したら、積読をしている人は積読を正当化するためにそう言っているだけ、収納スペースがないのに物を増やすなと言われた。
2026年もたくさん買ってたくさん読もう。