朝6時起きして昼行便で名古屋で開催される上田竜也のソロコンサートへ
整理番号が1122番、最悪と思いきや、まさかの1000始まりの整理番号だった。122番目に入場でき、すごくラッキーだった。
前から4列目くらいにつけたうえに、前の人がかなり低身長な方だったため、とてもみやすい。
今回のライブタイトルは「我龍転生」
まさかの転生モノ
ライブは、やけに凝ったアニメ映像から始まった。アニメの一話か？という壮大さ。だが、さっぱり理解できない。これは海賊ものなのか、ドラゴン系ファンダジーなのか。ただすごくop映像にお金がかかっているのはわかった。
上田竜也としてのライブだから、アイドルとしてではないのかな？とか思ってたけど、めちゃくちゃ、kat-tunでアイドルだった。
上田竜也さえいれば、kat-tunずっと終わらず、一生kat-tunを背負ってくれるんではないかとさえ思わされた。
あとkat-tunの他メンバーのソロ曲やってくれたの嬉し過ぎた、もう死ぬほど似合ってて拍手喝采メロメロBiglove
いかつい見た目といかつい衣装で、過去に自分が作ったしんみりバラード歌うのやっぱちょっとおもろい。
2005年の２１歳のときに自分が作詞作曲した曲を黒歴史とか恥ずかしがらず、好きって言えるのいいな。
衣装替えとかはないのかなと思ったら、2.3曲に一回レベルで、衣装替えあった。早着替えとかもあって流石ジャニーズや（ジャニーズはもう死語なのか?）
13年ぶりの開催、念願だった上田竜也のソロコンサート。なんかもう記憶ないけど最高だった。
ただ、生理でメンタルが死んでて、会場の写真とか一枚も撮らなかったのが悔い過ぎる。しかも、生理中で異常にイライラとまらなくて、姉とは常に険悪ムード。いきなり消える、しかも連絡もつかないみたいなことを幾度もしてきて、ついカッとなってしまった。本人は謝罪なしで、言い訳しかしてこないから更に腹立ってしまう。
二人共、ご飯のときだけ機嫌がよい
ライブ後は味仙行った。
とても辛かったが美味しかった。その後何故か、スタバで抹茶ドーナツを食した。カロリー爆弾。その後急いでシャワーを浴びて小走りで夜行バスに乗りに行きギリギリ間に合えた。
zeep名古屋、スタンディング席で、会場の17:00から20:00までたちっぱで足が限界、そして広すぎる名古屋駅。疲労困憊で、夜行バスでは速攻寝落ちした。
旅行あるある、余裕のあるスケジュールのはずなのに、なぜかギリギリで、慌ただしくなってしまう。