土日でRe:VIEWの環境構築をおこなった。
Web界隈で使われている技術はパイプラインを作るうえでスゴイ勉強になる。
エンジニアベースの世界のせいかドキュメントがテキスト多めで進んでいくので、何をやったらどう変わるのかがイマイチよく分からない。
結局いつものUEのドキュメントを書く要領で書いていくと自然と入門書みたいなドキュメントができあがっていく。
環境構築で「や~めた!」と投げ出してしまうので、環境構築や導入は再現性を高くしたい。
Re:VIEWは先月から環境構築に3,4回挫折したので、ようやく動くようになってよかった。
動き出してしまえばあとは書きながらメモしていけばいいので、少しずつ進めていこう。