環境構築していくと入門書ができあがる

ポジTA
·

土日でRe:VIEWの環境構築をおこなった。

Web界隈で使われている技術はパイプラインを作るうえでスゴイ勉強になる。

エンジニアベースの世界のせいかドキュメントがテキスト多めで進んでいくので、何をやったらどう変わるのかがイマイチよく分からない。

結局いつものUEのドキュメントを書く要領で書いていくと自然と入門書みたいなドキュメントができあがっていく。

環境構築で「や~めた!」と投げ出してしまうので、環境構築や導入は再現性を高くしたい。

Re:VIEWは先月から環境構築に3,4回挫折したので、ようやく動くようになってよかった。

動き出してしまえばあとは書きながらメモしていけばいいので、少しずつ進めていこう。

@posita33
40代のテクニカルアーティスト3年目 / Unreal認定インストラクター |UnrealEngineを一緒に開発できる人が増えると嬉しいので学習中の開発者向けにポジティブに情報発信中|UE5から始める・動かすC++&Blueprint執筆中|最近はC++と数学が趣味です|口癖は「チャンス 」「のびしろしかない」