ソフトウェア、ユーザー側と提供側の両方を経験してわかったのが
ユーザー側が感じる「そうじゃない」感が結構大きい
提供側は、それが結構わかっていない
でも、提供側が悪いのか?というと、役務範囲として別に間違っているわけではなくて、ユーザー側が期待するものが「そうじゃない」のである。
提供側になって、ユーザー側だった時の「そうじゃない」感の原因はそうだったんだな、と分かった次第である。
なので、提供側になったときに、ユーザーさんには「そうじゃない」と思わないように説明をした。
これは、両方経験しないとなかなかわからないんじゃないのかなあ
ということで、再び提供側になりました。