ゲイシャって芸者から来てるのかな?と初めて聞いた時は思いました。気になったので物産展で買ったパナマのゲイシャをカリタの台形で淹れたのが最初かもしれません。ウォッシュトのエスメラルダゲイシャだったはず。紅茶みてぇ〜ほーーーん。みたいな感じだった。
次に飲んだのが実はコレクティブのアグロタケシだった。(はず)まーた日本っぽい名前のが来たなこいつぁ日本人が経営してるに違いない。タケシってお前wwwwwみたいなに思って飲んだらびっくりレモンティー!!!!!!!その頃はまだコーヒーに1000円超えはなかなかの値段だと感じてました。いやぁでもこれうめぇなぁ…ボリビアって国あるんだ…いろんなところに日本人は行ってるんだなぁ…その後その農園にハマることは知ることもなく。
その次に飲んだのがマーケットレーンのアラシータス。こいつぁ…美味い…酸柔らかくてうめぇなぁ(しみじみ)してたらゲイシャ種だった。多分僕にはゲイシャが合っていたのかもしれない。その頃は農園主の名前すら知らなかったし、ただただ美味しかった。
ウォッシュトゲイシャばっかり飲んでうまうましてました。最初っから。これは運命なのかもしれない。デュフフフ🤓🤓🤓🤓🤓
実は今日もコスタリカのウォッシュトゲイシャ飲んでました。コスタリカは酸の強度強め、味固め、甘さ少なめ。みたいなイメージがどうしてもあるので実は苦手。美味しいんですけどね。と思っていたらこれが自分にとって好みのゲイシャでした。明るくて柔らかい酸と香りからくる甘さ。テンション上がっちゃうね。と思いながらニチャニチャしてたらハッと思いついたのでデュフフフしながら書いてます。デュフフフ🤓
ちなみに今日飲んだのはプロログのゲイシャウォッシュトです。美味しかった。(大事なことは2回言う)
ぷれぼ。