自称・音楽好きのぼくですが、最近ほとんど新譜を聴いていません。新譜どころか旧作のdigもほとんどやっておらず、好きな音楽をループして流している毎日です。
年をとると昔聴いていた音楽しか聴かなくなる、というのはよく言われている言説ですが、自分もそうなってしまったのでしょうか。まだ年寄りというには早すぎる年齢な気がするのですが。
そして、ぼくが常日頃から意識している考えとして、新しいものを拒む人間にはなりたくない、というものがあります。慣れ親しんだ古いモノは安心感がありますが、やはり人間には新たな刺激が必要でしょう。進歩を忘れた人間に未来はありません!
…という10億回は言われているであろう陳腐化された言説のことは置いておいたとしても、やはり「ストーンズといえばローリングストーンズのほうだろ!」などと文句を垂れているおじさんにはなりたくないというのが本音です。こうした意識があるので、サイケやプログレを聴く一方でYOASOBIやaespaを聴くという、ぼくのバランスが不安定すぎる音楽観が養われているのです。
しかし、最近では先に述べた「安心感」を求めて大好きなSongs:OhiaやCortexやサニーデイ・サービスばかり聴いています。この3組も他人から見ればあまりにも意味不明な組み合わせだと思うのですが、コレがぼくにとっての安心するバランス感覚なのです。
そこで、次回からここで文章を書くたびに1枚新しく聴いたアルバムを紹介する、というノルマをこれから課していこうと思います。ただの個人的ノルマなので読んでいる方は飛ばして大丈夫です。が、手を抜かず熱を持ってレビューしたいと思います。飽きたり、これ意味ないな、と思ったらやめます。よろしくお願いします。