“余計なお世話”とかいう枕詞(総ルビ試験中)

暮田
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公開:2026/3/20

余計よけいなお世話せわかもしれないけど」とってはじまる会話かいわ心当こころあたりがあるだろうか。もし、クッション言葉ことばなるものだとしんじて使つかっているひとがいるならば、それ、なん意味いみもないですよ、といたい。その言葉ことば使つかってつづける意見いけんは、「余計よけいなお世話せわ」から逸脱いつだつすることができない。っても意見いけんのはずなのに、意味いみのない意見いけんになってしまう。矛盾むじゅんなのだ。親切心しんせつしんあらわれかもしれないが、「余計よけいなお世話せわかも」とつけるくらいならばわないでほしい。意見いけんだけをぶつけてくれればそれでい。それをれるかどうかはわたしがめるが、「余計よけいなお世話せわ」というレッテルをられた意見いけんはそもそも土俵どひょうげたくない。ああ、もういやだ。ひさしぶりにおこってしまった。こんなはなしそうルビをためすはずではなかったのに。こんなクソな枕詞まくらことば蔓延はびこっている事実じじつに、おれはだまってえることができない。そのあとつづ会話かいわ最悪さいあくだった。枕詞まくらことばがなくとも最悪さいあくなのに、さらにあく煮詰につめてどうする。もうらん。まるで何事なにごともなかったかのように、そんな存在そんざいとも世間話せけんばなしができるくらいのなけなしの社会性しゃかいせいはある。それにまたはらつ。ここ最近さいきん別件べっけん不慣ふなれなことをすすめているせいでますます情緒不安定じょうちょふあんていだ。そっちはそっちでおれがクソになりつつあるのだが、必要ひつようかべだとかんがえている。面白おもしろいことのうらにはたくさんの努力どりょくくるしみがあるのだとしみじみかんはじめている。いつかたのしい報告ほうこくができたらいとおもう。(なお何事なにごともなかったかのようにめる技術力ぎじゅつりょくはない)