「壁打ち活動」に身を置く者ですが、それでも出会った方々へ挨拶を返すのは何より大切な事と考えております。ので、そっと此処に一言だけでも添えさせていただきたく。
のんびりゆるやか、スローペースの歩みとなりますが、まだまだ創作熱は高まる一方です。捻れた世界のヴィランな彼らと、彼らの愉快な日常。その隙間を“受信”した時、細々と独自の解釈ながらも愛でさせていただけたら良いなと思います。そうした“幻覚”の出力云々こそ、心を込めて居たいですね。
ふらりと縁が繋がり、またいつか何処かでお目にかかれましたら、こちらとしても嬉しく思います。その際には、よろしくお願いいたします。
口下手な挨拶ではありますが、昨年をお付き合いしてくださった方々様へ、心からの感謝と想いを込めて。
2023年1月3日 きぅ