投稿用の文面を整える合間、息抜きの一環として推敲の甘めな小話(いわゆる小ネタ系?)を手元で軽く書いてみたりもするのは、一種の手癖のようなもの。
小出しにでも書き留めておきたい想いが、こう自ずと押し寄せてしまう感じです。どこかに書かねば泡の如く散ってしまう(忘れがち人間)なので!
ゲーム内外でも一気に仲良し描写を摂取できましたから、心はホクホクとしております🥰
とはいえ! ここで書いた小話たちは何処にも出せていない(外へ繋げていない)のもあるので、実質あちら側が約ひと月ほど無風状態のまま。
個人的には色々と惜しくもあり……なにやらSNSの扱いには困りますね(不慣れ並の感想)
いっそ無風であれ折れぬ意志のまま、壁打ち作業に「順じたい」心持ち。数字の圧に恐怖する意思弱なのです🥲