ぼぅ、と心が鈍く燃え尽きていても。
年末から轟々と燻り続けていた「妄想の幻覚」は、忙しない日々における貴重な原動力の一つでした。いや、活力って、すごい!
その断片たる情景を零さぬよう、細々と短めながらも、猛る想いに従うまま積み上げておりました。とはいえ! そろそろ欲求不満が振り切れそうなので、穏やかな気持ちで書けそうなモノを探しに(漁りに)行きます。
一旦“肩の荷”こそ降りはしましたが、まだのんびり悠長に出来なさそう(FGO夏イベ参加権【なし】の状態)なので、かなり困ったものですが!
▼余談
前回の感想文の中に、後半部分(最終7章~EDまで)の要素を書き足しました。今の時間帯[1/15 22:00]でしたら、もう時効……となります、よね?