近頃はローカル間で「バババッ!」と書き物をし、文字出力された“それ”で割と満足しているようでして。現在の自分のご様子、少々まずいですな?
(展開の箇条書きという意味で)前後の脈略が薄めな状態のまま、こまごまと書きかけの文章を作り上げる日々を過ごしております。脳内に「好き」を飽和させる……素晴らしいですね!❤️🔥
いろいろな熱を拗らせた結果、恐れ多くも「書き出す側」の思考に近づくような行動となり始めていき、最終的にとうとう少なからず足を踏み入れてしまった身としましては…… 🕐⌛🤔
故に、ひたすら時間が不足する一方でございます。趣味は時間を食い合う。よく言ったものです。いや、つら。
脳内に浮かぶ構想を可視できるようになるほど、この「なにかを創作する」という行為そのものを、ひっそりと楽しみ始めておりますとも。結果は二の次、とはしたくないのですが曖昧に?
♢♢♢
ちょいとした余談。むしろ懺悔会?
細切れの文章をしばらく寝かせる
頭から通しで読み込む
そこに加えておきたい(後で読ませて欲しい)要素を再び書き足す
数日2と3を行き来して、また最後に1へと戻る ※並列進行
基本的に我が脳内からの出力品の多くは、この長期的繰り返しの産物で成り立っております。ですがしかし、いくつかの避けられぬ問題もありまして。
全体の流れが本当に無いわけではないのですが、どうにもこうにも、中身の展開こそ似通う始末という。
ひたすら「“その最中”の部分」ばかりを増やしていってしまうクセがあるようで、「これは如何なものか」と頭をひねることも一度や二度でなく。
これこそ、自分の“ヘキ”が「わかる」瞬間なのですよね。ええ、はい。私、それ好きなんです(全肯定の姿勢)