夏休みの宿題。それは最終日が近づくほど、なにかと焦燥感を抱いてしまうもの……結末へ乗り込むための道。その前に足先を掛けて並び立つことが出来ているものの、まだ心は“最期”を迎える気持ちの上には乗せられていない事実。なにかをやり残しては居ないか。本当に進んでも良いのか。余裕を持って、受け止められているのか。自らの手で選ぶ「決断」と向き合うためにも、その確認は大事。石橋とは叩き割る気持ちで進むもの、ですよ。雑記きぅ20↑ 湧き上がる熱量を書き留め中