(FF14)世界を投げ出して妖怪ウォッチッチするからね

あーる
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FF14にて妖怪ウォッチコラボイベントが始まります。「期間限定イベントには弱くあれ」という教訓からストーリーの進みがちょっと遅くなるのもあり、漆黒の振り返りをします。

普段冒険している「原初世界」から分岐した、夜をなくして理のバランスが崩れた「第一世界」を冒険する話です。世界が光のせいで危ない?ウルトラマンに踏まれでもするんか?

絵心のある仲間と画家一行を装い、富豪の夫妻に雇われてとある街に潜入する図。ぶっちゃけこの絵は怒られるのでは?と思っていたけど、「今まで描いてもらった絵は美化したものばかりだったが、今回はありのままを描いてもらえた」と奥様に喜んでいただけました。まぁ、自分もそうだと思ってたんすよね(手のひらドリル)。ただ、この街を治める野郎が(ピー)なので次に来る時にはたぶん焼き払うと思う。

この後、別の仲間に連れられてこの世界に害をなす魔物について学びます。片膝をつくほど苦戦しました。食べ過ぎで。ほんとだよ。

魔物について学んでいると、仲間がお世話になった人が光堕ち(光によって滅ぶ世界なので)してしまいます。夢に出るぞアレ。グラフィックアップデート前にやれてよかった。

世界の現状を見せられて、何事もバランスだよねって思いつつある光の戦士あーるです。近年のウルトラマンも光と闇をバランスよくな傾向にあるので、どのコンテンツもそういう方向に行ってるんかなぁ…。

まあ、しばらくは世界を放り出して妖怪ウォッチッチなんだけどね。

暗くて見づらいけど、かの有名なFF14のぶどうも見かけました。だってこの世界はずっと昼で光源が動かないから、影なところはずっと影なんだもん。暗いのは勘弁しておくれ。

@r_de_aru
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