「売れたい」ではなく、「売れなきゃ!」である。つまり売れることがゴールではなく、その先にある目標のためのステップみたいなものである。その先にある目標とは、いろいろだ。ひとつは、ざっくりいえば、創作活動を持続可能なものにすること。長い目で続けるということ。つくりたいものはたくさんあって、それを今のペースで続けていたら、一生かかっても実現できない。売れて、もっと自由な創作環境を手に入れたい。
いろいろ、と書いたけれど、これで全部かもしれない。創作活動を続けられれば、それで満足なのかも? そう思うと、意外に(?)控えめな人間である。夢を叶えるために日々努力しているつもりだけれど、その足取りがゆっくりなのは、実はそこまで夢が大きくないからなのかもしれない。なんだか、悔しい。実力や結果で負けるのは仕方ないとしても、描く夢の大きさで負けるのは、想像力が足りないという意味でクリエイターとしては情けない。せめて夢だけでも大きくありたい。どうせ売れるなら、派手に売れよう。どうせ夢なら、派手に行こう。そういえば、今日は七夕ですね。せっかくだし、願い事を書いてみようか。うーん……。具体的に書くと、ネタバレになってしまう。どうしたものか。……。ちょっと、考えてみました。私らしくない気もするけれど、願い事とは、そういうものです。
私の創作にかかわるすべての人が、そこがどのような世界であっても、ついに幸せでありますように。
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