2024/04/14
久しぶりに起動〜
動機は忘れたけどオソヘ城へ。奥に進むと謎のレバーが。引くと水路の水が抜けて流れていくクマトラ、ウエス、ダスター、たまご(名前なんだっけ…あ、ハミングバードのたまごだ)達。なるほどあの時急に水が流れたのはサルサがレバー引いたからなのね。
この後ヨクバはブタマスクに「おえ!おえ!おえーーーー!!!」って言うんだけど、(いやいや吐いてるんじゃないんだからさ…)って思ってたら直後にヨクバが「吐いてるんじゃない、追いかけろと言ってるんだ」って言ってて笑ってしまった。
目標(たまご)が流れて行ってしまったためとりあえず宿屋に。途中、流れてきたクマトラとウエスに出会い、サルサはクマトラに助けを求める。クマトラはPSI(超能力、呪文的なやつ)使えるからサルサの思いが届いたのかな…?
その夜、クマトラとウエスがこっそり助けに来てくれて、サルサ自身で首輪から電流を流すリモコンを壊すんだけど、壊し方がもう恨みたっぷりで笑った。その様子をヨクバに見られて森へ逃走。追い詰められてブタせんしゃ戦へ。機械には雷だろ!ってことでクマトラのPKサンダー連発してたらそこまで苦戦しなかった。というか煙吐かれて涙止まらなくなってた(物理の命中率ダウン)からそれしか攻撃方法なかった…
戦車を壊してもまた別のが現れて絶対絶命…!と思いきや、このゲームの主人公リュカくん登場。指笛で子ドラゴを呼び、子ドラゴは親を呼び、ヨクバとブタマスクをけちょんけちょんに!かっけー!!
この子ドラゴは以前出てた子ドラゴと同一だと思うけど、親ドラゴは父親?それともメカドラゴの方が父親か?
その後クマトラはサルサと共に人質…じゃなくてサル質になったねーちゃんザルを助けるために離脱。そして3章終了。
2024/04/15
さて、やっとこさ主人公リュカのパートです。3章終了から3年後、タツマイリ村は村というより町になりつつあり、なぜかヨクバとブタマスクは普通に村に馴染んでるんだよなぁ…お金や労働の概念を生み出し、シアワセのハコとかいう宗教グッズを世間に広め、ハコを持たない家には(物理的)天罰を下しているという…(リュカの家は頑なにハコを置かないので付近にカミナリが落ちまくってる)
ぐるりと村を1周して、かぁちゃんの墓に。時々回想シーン入るんだけどかぁちゃん、、、、って涙が出そうになる。泣き虫リュカは大きく成長してますよ。
駅に行くと、労働から帰ってきた村人から、「コーバの町のクラブ・チチブーというライブハウスに、ダスターに似た男がベースを弾いている」という話を聞く。ダスターは以前クマトラ、ウエスと一緒にハミングバードのたまごを持ち出したメンツの1人。なぜクラブでベースを…?そもそもその人は本当にダスターなのか…?ということでコーバの町に行くことに。電車は来ないらしいので線路を歩いて行くよ〜