「これを質問してみようかな？」と思うことがあるかもしれない。心に思ったことはやってみたほうがいい。質問してみよう。なぜなら、質問しないともやもやし続けるから。実際、聞いてみないとわからないことは圧倒的に多い。思っていた予想の答えとは違ったりすることはよくある。質問した答えは客観的事実となり、「ならば次はどうする？」と解決への思考に進み始める。客観的事実がわからないと、自分の頭の中だけで疑問がぐるぐると回る。確信がないまま回り、すっきりしない。よってもやもやする。ただし、特にネット上で質問する時は慎重に。ネットにもTPOは存在する。例えば会ったことのない人にDMで質問するのは相手を驚かせることを前提にしたい。また、面と向かってプライベートなことを質問するのも慎重を期したほうがいい。相手がどのように思うのか、を前提に考えて行動したい。