とりあえず昨日と今日やってみたけど、明らかに身体の感じが違う。
椅子に座ったときの感じもそうだし、立ったときの感じも。
矯正とかボディメイクを意識的にやると自分の身体の内面的な変化にも外面的な変化にもすごく興味が湧くので、継続的に取り組むことは大事だと思う。
自分の身体は好きじゃないけれど、鏡を見て向き合って、ちょっとずつ良くなっていくのを見ていると、ちょっとずつは理想に近づいていっている感じがして良い。
ボディメイクとか新しいことの学習とか、環境への適応はすぐに効果がでるものではないからこそ、腰を据えて、じっくりと自分と向き合っていくことが大事なのかもしれない。(反り腰だけに)
自分と向き合うと、自分が接するものにもすごく興味湧くし、関心の対象を増やすことができる。そうやって、楽しみを探していくのはすごくいいことなんだろうなと思う。
こうやって意味のない日記を書きながら、自分の考えをアウトプットして眠りにつくのもそんなに悪くない自分との向き合い方なのかも。