
↓この絵をサムネにしているnote記事↓
◆今回のnoteの記事タイトルは、Dead Cellsが12作品のインディゲーム達とコラボした「Everyone is Here!」を直訳したもの。他に良い訳がなかったんや
取り合えず共通点らしきものは焚火になるかな?という事で囲んでもらった。やってる事が三者三様。余力があれば他の作品のキャラも一緒に描きたい。大体のキャラ焚火との親和性高いし(テアリアとかスレスパとか)
◆『Hyper Light Drifter』の主人公
Steamのカード見る限りマジシャンでいいのかな?と言うか一部の登場キャラの名前タロットからなんだー。へーほーんふーん
ドット絵準拠で描いたせいでドローンちゃんの造形がよく分からん事に。何だこの可愛いのは
◆『Shovel Knight Dig』の主人公は勿論この方ショベルナイト
今回もキャンプ場で一休み。火元は抉られましたけど
鎧描くの難しいしほぼ一色だから色分けも難しい。余り描かない類だからもうちょい練習しよう…
◆『Dead Cells』の囚人君
この構図はfangamerで販売されているTシャツネタ。ちょっと分かりにくいネタを使うな。でもフライパンは武器で出てくるので…目を描くか描かないかは気分なんですが、表情出したい時についつい描いちゃう
インディゲームとのコラボ、もう1回ぐらい欲しかった気もするけどそうなると何と組むの…?ってなるか。逆に囚人君は他のゲームへ参戦してきてもいいのよ?