転職先はお客さんの外国語が飛び交うところで、英語はもちろん、中国語韓国語入り混じってわけわかめ。
そんな中、ポストカードはあるし新しいことをやってみようと思ってポストクロッシングを始めました。
登録の仕方はもちろん、書き方なども検索すると出てくる出てくる。国によってはハガキの下にスペースを空ける必要がある、IDは消えないもので書くとか、プロフィールも「こんなハガキがほしい(送らないで)」など様々。いまは翻訳しながらはがきを書いています。
届いたよという知らせがあるのは早くて一ヶ月後。その間にいわゆる観光地にあるようなポストカードも用意しておく必要があるかなあ。どちらかというとイラストものが多いんですよね、わたしの手持ちのポストカードって。観光地系はちょっと捻って岡崎直哉さんのものを使ってみたけどどうだろう。
あとプロフィール見てると手作りNGが多くて、お店で売ってるものがほしいとはっきり明記されてる方もいました。やっぱりちゃんとしたやつが欲しいということかな。
これは初めての方に送ったハガキ。手紙社の部員時代にいただいたもののひとつ。もういまのブインには審査落ちたから入れないし、手放してもいいかなって。
登録して最初に送れるのは5人。いっぺんに引かずにちまちま引いていて、送れるのはあと2人。気長に楽しもうと思ってます。