同期と先輩たち

寝る前日記
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最近割と外出するようになった。

1番多いのは1人快活クラブであるが、

勤務後に自分から同期にご飯いく?と聞いたり、聞かれたりして

地元の友達たち以外でも、

変な気も使わず程よい距離感を保てて楽に過ごせるようになってきていることが嬉しい:)

し、部署の先輩たちとも業務以外の話がテンパらずに少しずつできるようになってきた(成長👏

最近、新入生歓迎会の飲み会があった。

その前日、大好きな面倒見の良いベテランの先輩に

明日来ますか?来てくださいよ☺︎お願いします

と謎に圧をかけ、

行く行く!行くに決まっているだろう笑笑

というやりとりをした。この先輩はとてもとてもすごい人である。私の部署の先輩たちは尊敬できる人しかいないという、非常にすぱらしい人たちだが、そんな先輩たちが一目置く存在なのだ。

飲み会当日、ドッチボール大会に参加した

ほぼ低燃費で参加したが、終わったあと飲み会まで時間があり眠くなったので少し寝たらやはり寝坊してしまったので飲み会には案の定遅れて行きました。(途中、同期と先輩を拾いました)

私はいつもの定位置である端っこに座りました(端っこ命)。

20分くらい同期と3年目の先輩たちと飲んで食べてると、

あい!かれん!いつきた?!一緒に飲みたいんだろ?こっちおいで!と反対側から大きな声で呼ばれ、皆からの注目がすぐに解放されるように一瞬で移動しました。はい。

えー、その席5年目以上の先輩たちがいて

えー、緊張しました、正直。私の隣に同期が1人来てくれたので少し緩和されましたが、

ほぼ私含めた2年目の話題が中心になり(うにょ)(再緊張)

私は寝坊エピソードを延々と色々な方から暴露されました。はい。死にそうです。

既に共通認識になってて、もう名誉挽回は難しそうです。(うにょ)

さらに、同期の中で一応一個上なこともあり

自分が1番まともだと思ってました。

…ええ、自意識過剰だったみたいです。😇

むしろ、2年目は皆同じくらい変わり者みたいで、だから女4人だけど仲良くできてるんじゃん?と言われると、たしかに。と思いました。

先輩たちの話も沢山聞けて、

なんやかんや楽しかったです。

私の数少ない友達の皆さん、

入職2年目にして

私にも心のシャッター降さずに話せる同期と先輩ができてきています👏

っていう心境の変化に気づいたという報告文でしたっっ

@renx4
C’est la vie💡