2023年末～2024年１月あたりに見た映像コンテンツ

必殺！恐竜神父

"VFX: Car on fire"の聖地。原題はVelociPastorで神父じゃなくて牧師だし、ヴェロキラプトルにかけてるっぽいけど、出てくる着ぐるみはティラノっぽい？いやよく見たらなんだかわからないな。

内容はしょうもないのだけど、なんかしょうもないものを見て満足する時もあるよね。

TBSの日曜劇場ドラマ。冒頭の海外シーンのドキワク感で一気見した。伏線で謎がばらまかれてドンデン返しで回収していくのが楽しい。けど、終盤はさすがにおなかいっぱいになってしまった。

ドラムとチンギスがいい味。ドラムは日本の元力士、チンギスはモンゴル現地の俳優さんらしい。あとは二階堂ふみの顔面の印象の強さとか、阿部寛はだんだんものまね芸人なんじゃないかと疑わしくなってくるとか、堺雅人と迫田孝也で真田丸思い出したりとか。

『レベル・ムーン PART1』観たけどまあ微妙。観客の感情を奮い立たせるために作劇上必要なパーツが無いまま話が進むのでノレないし、殺陣もどんくさいし、なによりSFなのにビジュアル的な新規性のある画面が一切無いのも辛い。とはいえ乗りかかった船なので後編も見ます……1.5倍速とかで（最悪の宣言

この通り。半分ぐらいからほとんど真面目に見てなかったら終わってた。後編は見ません

安藤サクラの犯罪ものの絵面がかっこよかったので見たけど、なんかもっとかっこよくできそうで、そういう感じのヤツが見たかったな～

知的を装った壮大なバカアクション映画。バカすぎて微妙

ただの旅行者のジョニーデップが何らかの犯罪に関わっている風なアンジェリーナジョリーに巻き込まれて…？という映画。短くまとまってて面白かった（本編90分くらい？）。