微妙に寝る気持ちにならないので10分だけ文章っぽいものを書いてみる。文章というものは相手に読ませるもので、伝わりやすさと正確性がとんでもなく重要だと考えている。が、自分は業務連絡とかだと構造的な文章にしたり、太字のような装飾を付けて逃げてしまうので一向にダラダラと書いた文章の室が向上しない。スラスラ読める文章の条件とは一体なんだろう。どのような文章を書いていけば上手くなっていくのか。そういえば小学生の頃、作文の添削があったのを思い出した。あの頃は面倒くさがりながら直してしかいなかったが、あの頃からの積み重ねが吐き出す文章の赤を減らしていくんだろうなとも思った。
社会人になってから挑戦できる人、挑戦回数が多い人が圧倒的に強いなと感じた。ここでの強いなは「自分がそうでありたい」なのかもしれない。これはただの生存バイアスなのかもしれないけど、学ぶ速度が圧倒的に早い気もする。すごいね..