やったこと
労働
小言
ちょっと前からなんか上手く行ってない感じがする。集中力が落ちた・・・?本当になんでか分からないけど、元気が常時0だったのが常時-1になったかのような。過集中のままで走り抜けたいとまでは思わないけど、もっと元気でいてくれよ俺
やることが頭をぐるぐるして脳が止まりまくっている。やることリストを書き出すもそれをモチベーションという頻繁に値が変わる変数でソートしているせいで結局頭が止まる。今はやりたいことが多すぎて脳がオーバーヒートしている状態だ。仕事に限らずプライベートも。もっと暇を潰すような生活をしていきたい。そうでないと中々本を読んだりできない。
思えば若干休み方が分からなくなってきた気がする。人と遊んだりするのは楽しいけどどちらかというと現実逃避のようなもので、常にタスクが溜まっている現状、現実と向き合うということはタスクを消化するということで、もはや現実逃避 or 消化しかないのか。休むっていったって何をすればいいんだ。最後にやる気がみなぎってたり体を動かす元気が出てくるのが一番良さそうだが眠ること以外に思い浮かばない。人生経験上、暇を潰す方法は無限に知っているが忙しさから適度に休息を取ることを知らなかったかも。
と・・・思ったのでインターネットで調べてみた。「パッシブレスト」と「アクティブレスト」があって、後者がいわゆる「人と遊ぶ」みたいな休み方で、前者が「家でのんびりする」「だらつく」って感じみたい。
だらついたとき元気になります?自分は「また時間を無駄にしてしまった・・・」とも思ったり、よっしゃやるかになりづらいな
話を変える
自分は「めちゃくちゃ幸せになりたい」と思ってる。そうなると、当然「どのような状態が幸せか」について考える。多分これは「周りに好きな人だけがいる状態」っぽいことに気づいた。会社に入ってから割と気づいたことだが、自分の人生の関心が「人とコミュニケーションをとること」にかなりの重きを置いている。なので仲の良いがいればいるほど人生の幸福度が上がるし、逆であれば下がっていく。
幸い、今は良い会社に入れたこともあって、居心地の良く好きな人がたくさんいる環境に置かれている。
とはいえ社会に入る時に知らない人がいっぱいだ。好きな人の前にその人がどんな人か知らないので他人でしかない。
ここで、自分で無意識的に出来ているのかも・・・?と思ったのは「相手を好きになろうとすること」だった。色々なタイプの人間を愛して、好きになれば人生が豊かになる。自分の苦手なタイプを減らして好きなタイプをどんどん増やせば良い。自分は超楽観主義と完璧な人間があんまり得意ではないが、超楽観主義者は「今までそれで上手くやってきた幸運の持ち主」だからそう考えてもおかしくないと思えば納得はできるし、完璧な人間は(今まで自分の知り合いを見る限り)仲良くなるとそうではないことがわかる。嫌いなところを1個見つけても好きなところを10個見つければそれで良いじゃないか。嫌いなところを「だからその人が嫌い」とまで大きくしてしまうと、その人の行動全部が腹立つようになってしまう。だから、自分が幸せになるために、人を好きになる必要があるのだ。
大人って最高で、小学生や中学生に比べて精神が成熟しているのでほとんどの場合に置いて対話で不和が解消されると信じている。相手がリスペクトの無いことをやってきた時、99%悪意では無いのだ。それだけは理解していきたい。
脳から直で文章を書くのは気持ち良いが一向に文章力が向上しないので、読みやすい文章を描けるようになりたい人には一切のおすすめができません(書いた文章を読み返すのが一番良いです)
スリー・グッド・シングス
日記を書いた
スーパーの野菜炒めパックが美味い
爪切った