今や開けてはならないパンドラの箱のようなものになってしまったmixi…の、蓋が開いてしまったのは数ヶ月前。
自分のポエミィな黒歴史をいつでも眺める事ができる、という楽しみを手に入れた。こわい。
mixi好きだった。
あの自分の庭みたいな空間が好きだった。
限られた友達にのみ公開して、その友達の足跡がついてたり、
現実世界でコミュ症だったけど、mixiの日記経由で(会話はしてないのに)向こうが安心してくれるのがとても有り難いし楽で良かった。
あの、ある程度の閉じられた感じを、居心地良く感じる心理…りちゃむ(🐿️)の狭いところ(物理)が大好きな気持ちと、多分にてるんやろなぁと思う。
つまりは食われる側の心理…。前世はカラスだと思ってたが、小さめの何かだったかもしれない。