技術記事執筆のための調査で2時間溶けた

riijon
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上記の記事で言及した内容について一定の成果が得られたので、忘れないうちに技術記事として投稿しようと改めて調査をしていたら2時間が経過していた。

僕が技術記事を書くのは自分が欲しい情報(ピンポイントではなくヒントレベルでもいい)がなかった場合なのだけれど、本当になかったのか、ということを調べていた。

その過程で、そもそも自分は何を目指していてどのような情報からどのように考えどのような結論に至ったのかという点が不明瞭であったことがわかった。

作業ログも薄かった。

@riijon
何年も経ってから、その時間を感じることなく暖簾をくぐれる場所は本当に尊い。悠久のタイムスパンを意識して開発したいweb developer