swkteij

梨華
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めちゃくちゃ光属性だと思っていて、それをなんでだろうって考えたときに両親の愛情を目一杯受けて育って、好きなもの(バスケ)に夢中でまっすぐで理不尽な目(中学時代)に遭っても折れず曲がらず、高校入学でそういうものからは抜け出せても退屈はついて回って、でもそれに気づいた大人(堂本監督とかテツとか)が導いた先へ目を輝かせて進んで行く。他人の手は借りない的な意固地になることもないし、応援席で全力で応援する父親を恥じたりせず(あの年頃の男子は結構そういうの嫌がると思う)渡米する飛行機のなかではしっかり両親に感謝の気持ちを忘れない、あの素直さが眩しくて仕方ない。

そういうswktが誰かを好きになったり恋をしたらどんな感じかを想像した結果が一連の年上彼女シリーズなんですけど、一貫しているのは気持ちの強さと自信かなーと。自信ていうのは自らの容姿とかバスケの才能に自惚れてるってことじゃなくて、精一杯の努力や日々の練習を積み重ねた結果手にした実力から生まれる自信てことです。泣いても凹んでも眼差しは前を向いていて、その姿勢でひとつひとつ夢を叶えていくだろうswktと、そんなswktが好きになった彼女との話をいろんなエピソードを交えつつまだまだこれからも書いていきたいなーと1日1swktを始めた今日改めて思ったのでした。そんな記録。

@rikausp
ひっそりといろんな気持ちを綴ってます