まだ使って数日だけど、しずかなインターネットの気楽な空間になんだか懐かしい気持ちを感じている。
オープンでもなく、クローズでもない、そんな絶妙な距離感。
(画像は編集ページのムードを焚き火にしたスクショ)
思えばmixiでマイミクが100人超えたあたりから、心のどこかでなにか反応を期待してネットに文章や画像を投稿していた気がする。
mixiを始めたのが大学に入学した2004年なので、それから約20年。
そのあとFacebookやインスタ、noteなど、サービスは変われどその感覚が頭の片隅から消えることはなかった。
いま、20年ぶりになんの反応も期待せずに日記を書く自分がいる。